板橋の付く駅巡りー鉄道編のルール説明
※2023年9月乗車
こんにちは。「板橋」の付く駅巡りの第2段、鉄道編の本編の前に縛りをつけたので説明だけする記事です。実践した本編はしばしお待ちください(→完成しました!:記事リンク、10/3追記)。
前回の徒歩編は下のリンクよりどうぞ。
旅のルール
鉄道で「板橋」駅をまわると言っても、最短ルートで回れば1時間もあれば余裕でまわりきることができます。それだと面白味がないので、今回は縛りをつけて東京の「板橋」駅をまわることにしました。ルールは以下の通りです。
1.改札の外には出ない(いわゆるノーラッチ)
東京の鉄道は他社線同士の直通運転が盛んに行われています。
そのため、これを利用すれば鉄道会社が異なっていてもホーム間の乗り換えや列車に乗り続けることで他社の路線に行くことができます。
そのために必要なきっぷはもちろん購入しています。きっぷの写真は次の記事で見せます。
2.同じ路線で折り返し乗車はしない
例にあげると、埼京線で池袋から板橋駅まで行って、再び同じ埼京線で折り返し池袋に戻ってはいけないということです。
尚、鉄道会社が同じか別かに問わず他路線の並行区間の折り返し乗車はありです。
例えば、渋谷から表参道を銀座線で行き、表参道から渋谷を半蔵門線で戻るのはOKです。
またルール1により池袋駅などは必ず2度通るので今回は鉄道旅にありがちな一筆書きルートの縛りもつけていません。
3.ホームの駅名の書いた看板(駅名標など)が撮影できればOK
ルール1で改札を出ないことにしましたので、ホームにある駅名標などが撮れればそれでOKです。周辺散策もしていません。
また、乗る列車についても通過待ちや時間調整で数分あれば乗車した同じ列車に乗っても大丈夫です。
このまま本編にいくと長くなるので一旦ここまでです。
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