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「ストック型FX自動売買」誕生秘話(3)ザ・クリエイティブ(創造的)コンテンツ!

noteというプラットフォームを知り、いよいよ個人コンテンツに価値が生まれる時代がやってきたと感じた。

noteでは、これまでのような高額な情報商材ではなく、コンテンツとして楽しめるかどうかが重要な考え方だろう。
noteのミッションにある「つくる、つながる、とどける」というクリエイティブ(想像的)な視点だ。

FXの自動売買ということだけでは、全くもってクリエイティブなコンテンツとは言えない。
トレード手法という事でも、いまいちピンとこない所がある。

FXを生まれ変わらせる為には、やはり「つくる、つながる、とどける」という、この3つが揃わない限りクリエイティブなコンテンツとは言えない。
トレード環境を題材にした「ストック型FX自動売買」構築法のコンテンツは「つくる、つながる、とどける」の3つがキレイに揃ったコンテンツとなった。

■ 「つくる」
この「つくる」には2つの意味がある。
1つは執筆した記事に対しての「つくる」だ。
「ストック型FX自動売買」構築法も一旦は完成したが、これから、ご購入いただいた方々の意見をフィードバックして、よりよい記事に仕上げていきたい。

もう1つは、ご購入者の方が自分で「つくる」という意味になる。
単なる解説に終わらずに、ご購入者の方がご自身で「つくる」ことによって知識、技術になり「ストック型FX自動売買」の理解が深まる内容となった。

■「つながる」
この「つながる」にも2つの意味がある。
note記事では伝わりきらない箇所をLINEサポートで補うかたちになる。
記事を購入していただいて、終わりではなくサポートでも「つながる」を継続したい。
特に、初めての方には有効な方法だと考えた。

もう一つの意味は、ご購入者の方が「ストック型FX自動売買」の仕組みを完成させた後に、全ての構造を明らかにすることで、どう利用していくかという部分まで触れているという点だ。

■「とどける」
この「とどける」に関しては「ストック型FX自動売買」の仕組みを構築した後には、あなたのコンテンツになるというところを強調したい。
これまでのFX界隈のビジネスでは販売者だけが利益を得る仕組みが多く出回っていたが、全く別のアプローチでWin-Winの関係を構築できるコンテンツになった。

■ まとめ
まさに、あなたの生活に「ストック型FX自動売買」が組み込まれた瞬間から、あなたのクリエイティブさが試されるコンテンツへと生まれ変わる。

【参考記事】
「ストック型FX自動売買」の構築法をご購入の前に…
「ストック型FX自動売買」構築法のエッセンス


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