「篠原凜太郎」というアーティストについて

#スキな3曲を熱く語る  というタグをみて、
僕は真っ先に凜太郎さんを思い浮かべる。

誰?と思う方が多いと思うけれど、
凜太郎さんは僕の憧れの人であり、
推しです。

篠原凜太郎さんは、福岡で活動している
シンガーソングライター。
今年、島村楽器主催のアコパラにて、
グランプリを獲得するほどの実力者。

そんな彼が生み出す音楽は、
ギター1本とは思えないほど音が豊かで、
言葉は深く、清く、美しい。

はじめてその歌を聴いた時、
本当に綺麗で、輝いていて、
一瞬で、虜になりました。

また一緒にライブしたいな〜、
と、思うばかり。
どうにかこうにか頑張って、
福岡に遊びに行きます。絶対。
とりあえず休みを確保しないとな。

語ると止まらなくなってしまうので、
本題に戻ろうと思います。
3曲って、少ない。
すっっっっっごい悩む。
でも少ない分、最高なものを勧められる。
ぜひ、聞いてみてね。

* * * * * 

1. Dialogue

僕が初めて聞いた凜太郎さんの曲。
「それでも前に進んでいかなきゃ」
の歌詞に、どれだけ救われたか。
これからも、ずっとずっと好きな曲。
次!!!

* * * * *

2. 花唄

1番新しい曲。
最初の始まり方から、終わりの端まで、
1音1音が踊ってるような感覚。
物語を読んでるような気分になれる。
(※個人的な意見です)
そして何より、
歌詞の作り方に、センスが現れてる。
つまり、最高、というわけです。
ラスト!!!!

* * * * *

3. 祈るように

この曲でアコパラのグランプリを取った時は
本当に嬉しかった!おめでとう!ありがとう!
ってのはさておき。
この曲は、ただ祈るだけの曲。
生きていきたい、と、願う曲。
上手く言葉には出来ないけれど、
心に真っ直ぐ流れてきてくれる。
どの曲よりも、好きな曲です。
こんな素敵な曲を生み出してくれた、
凜太郎さんに、感謝しかないです。

* * * * *

ここまで読んでくれてありがとう。
と同時にごめんなさい。
語彙力がないので、
読んでも何もわからなかったと思います。
でも、聞いてみて欲しい。
僕の推しがどれだけ素晴らしい人かを、
知って欲しいです。
紹介した曲以外にも素敵な曲、あります。
そちらもぜひ、聞いてみてね。
以上、篠原凜太郎を推すだけの記事でした!

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