【2024年・最新版】独学逆SEO|ネット炎上・誹謗中傷完全削除マニュアル|ネット防弾チョッキ
更新情報があり次第、こちらで報告させていただきます。
◆プロローグ
こんな言葉が一般的になるほど現代はネット上で誹謗中傷が
ありふれています。多くの人が「自分とは関係ない」と思っているかもしれませんが、一般人や一般企業がちょっとしたことで炎上するのも日常茶飯事なのです。
実際にあった例だと、自分と同姓同名の人間が誹謗中傷をネット上で
されていて、自分は何も悪くないのに不利益を被るなどという恐ろしい
事例まで存在しています。
そしてなによりネット炎上が恐ろしいのが「消えない」ことです。
一度炎上してしまうと正しい知識がなければその検索結果は永続的に残ってしまい不利益を与え続けます。極端なことを言えば犯罪に巻き込まれた方がまだマシなのです。
犯罪に巻き込まれた場合は被害は一時的です。しかしネット炎上は一度巻き込まれてしまえば1年・5年・10年と消えることなくあなたに不利益を
与え続けるのです。
今回、このnoteを執筆するきっかけになったのは、実は私自身がネット上での誹謗中傷と炎上を経験し、苦しい思いをしたからです。
2013年に炎上し6年間悩まされ続けました。
このような炎上についての記事はよくありますが、ほとんどが社会評論家が書いたものであったり弁護士が書いたものばかり。
リアルの意見や共感がない、また解決策もないのが現状で辛い思いをしました。
弁護士や風評被害対策の会社は、被害にあったら自分に任せてください、といった営業しかないのでよく腹が立ったものです。
この問題に誰よりも苦しめられ誰よりも悩み、努力してきた自身があるからこそ同じ境遇になる人が1人でもいなくなるように。1人でも救えるようにとnoteを公開することを決意しました。
再炎上リスクがあるので実名は出せませんが実際に私の検索結果は綺麗になりましたし企業さんの炎上した検索結果を綺麗にした実績もあります。
安心して読んでもらえたら嬉しいです。
まず最初にネット炎上を受けるとどんな不利益があなたに降りかかるかをお伝えします。これもネット炎上の恐ろしいところでここ数年で一気に広がったことなので被害の甚大さが知られていないのです。
◆1章ーネット炎上の不利益
追記(2019年10月19日)
・初対面の人の印象が絶望的になる
今の時代は名前を検索するのが常識になっています。出会う前、出会った後に調べられて「逮捕」や「詐欺」「痴漢」などが書いてあると事実関係なくネガティブなイメージを持たれます。
また、リベンジポルノなどにあった場合は恥ずかしい思いをします。
仕事でもプライベートでも人と会うのが怖くなり、同時に「調べられてないかな」とビクビクして生きていかなくてはいけなくなります。
・採用で圧倒的に不利になる
就職や転職ではほぼ間違いなく名前を検索されます。そこで少しでもネガティブなコトが書かれていたら不合格。
リスクを排除したい企業の気持ちはわかりますがこちら側としてはたまったものではありません。
・賃貸・融資がほぼ通らない
賃貸会社・銀行も同じようにリスクを排除したいのです。
実際に私も、私名義で賃貸もカードも作れず大変な思いをしました。
また、携帯のローンや家のローンももちろん審査が通らなくなります。
・恋愛・結婚で大きなデメリットになる
理解がないかぎり相手、相手の親はネット上で悪く言われている人間と関係を持つコトを避けます。
どんなリスクがあるかわからないから避けておく、という無情なリスク管理の餌食になります。
・仕事で大きすぎるハンディキャップに
企業で炎上した結果、売り上げが大幅に下がるなどよくある話です。個人名が炎上していたら、会社経営・個人事業では仕事が大幅に減ります。
また一般サラリーマンでも接客業・名前を出す仕事は難しくなります。
・二次被害に繋がる
炎上しているからまた叩かれる、炎上しているから面白おかしく、憶測の記事を書かれるなんてことも多々有ります。
・家族に迷惑をかける
最悪の場合、ネットであなたの近辺を調べられ炎上が家族にまで及ぶことがあります。
ここまででどれだけネット炎上が
人の人生に悪影響を及ぼすかがわかっていただけたと思います。
◆2章ーネット炎上の原因と被害が大きい理由
なぜネット炎上はここまで大きな被害がでてしまうのか?
なぜ国や法律は守ってくれないのか?
誰がどんなきっかけで炎上させるのかを簡単に解説します。
・匿名で手軽に、誰でも行えてしまう
今の時代、誰でも匿名で気軽に2ch 5ch 爆サイ、Twitter yahoo知恵袋に悪口が書けてしまいます。
少し恨みをかうだけで仕返しにと炎上させられることも多々あります。
また、目立った成果や目立った実績を出した時も妬みで炎上をさせられるというのをよく見ます。
面白半分、軽い気持ちで炎上が起きてしまう時代なのです。
・削除がほぼ不可能
一度書かれた悪口は消すのが本当に大変。googleは削除要請にほぼ答えてくれません。
yahooもyoutubeも削除要請を出しても、自社の利益のため、そして人手不足でほんとうに削除をしてくれません。
明確な法律違反でも消してくれないことも多々あります。
さらに、海外のサーバーや海外の管理者のサイトだと連絡がつかないことすらあります。
これが被害を拡大させている大きな理由です。
・法律が守ってくれない
誹謗中傷を取り締まる法律は確かにあります。しかし、殺害予告などまでいかない場合民事となってしまい警察は動きません。
訴えを起こした場合、勝つことができるのですが炎上は不特定多数が行うこととそして特定までに弁護士に依頼をして行わないといけないので時間がかかります。(最短で半年)
費用がかかります。(1サイトでも30万円以上)
相手がわからないので、特定して裁判をして勝っても相手が支払い能力がなかった場合は大赤字です。(裁判はまた別途費用が入ります)
誰も守ってくれないと思って間違いないです。
また、フェアユース・知る権利といった誹謗中傷者を守るふざけた法律まで存在するのです。
自分の身は自分で守るしかありません。
・悪口は広がるのが早い
悪口は言うのも、見るもの面白いこれが炎上が拡大する大きな理由です。
悪口を言っていたら正義の味方のような気分になります。自分の悪口が拡散されたら承認欲が満たされます。
人の悪口は蜜の味です。見ているだけでも面白く優越感に浸れます。
本当に不愉快ですがこれが人間の本質です。
◆3章ーいざ炎上してしまったらこんなにも大変対応策
・弁護士に依頼する
誹謗中傷弁護士で検索してみてください。
大量にサイトが出てきます。
私も何社にも相談をしました。
しかし、かかる労力と時間、金額が一般人には絶対に不可能なものになっています。
また、弁護士に依頼して削除しても再度書かれてしまったらまた同じ費用が必要になります。
1サイトだけなら30万円程度ですが複数になるとそのページ分だけ費用がかかり何百万円になることも珍しくありません。
さらには、弁護士からの書類で逆上してネットにまたあげられるリスクまであります。
・逆SEO企業に依頼する
逆SEOをしてくれる会社も今では多数存在しています。しかし、こちらもとにかく費用が一般人では気軽に頼めないほど高いのです。
私も何社も見積もりをもらいました。
ネット上では安い金額を書いておきながらも自分の現状を伝えると目玉が飛び出る価格の提案がやってきます。
参考程度の相場ですと、
激安のものだと月3万円の1年契約もみましたが、それでも30万円かかるそうです。
また、安いと対応していない逆SEOがあったり、雑な対策をされてしまってアップデートで全部復活してしまったりしてしまいます。
逆SEOの費用が高くなってしまう理由としては、
などがあげられるでしょう。
・自力で行う
正直逆SEOは自力でやるのが一番です。
しかし、知識がないと不可能なのとネットに疎い人にはとても大変。また、自分の悪口を何度も見てしまうので精神的に苦痛なのでそこがハードルになっています。
そして、最も重要でハードルになっているのが、SEOという世界のルールです。
(SEOというのは検索エンジンの上位にサイトを表示させる対策のことを言います。逆SEOというのは狙ったサイトを下げる対策のことをいいます)
◆4章ーSEOという恐ろしい世界
・Googleが正解を教えてくれない
一般の人が一番驚くのがこれ。検索エンジンでどのサイトを上位にするか?は検索エンジンが決めています。(主にgoogleなのでここではgoogleといいます)
そしてgoogleは何をしたら評価して検索を上位にするか?を一般公開していないのです!!冗談でなく世界中のSEOのプロが日夜研究と議論をしているのです。
これがSEOを一般の方から遠ざけている理由だと考えます。
・常にアップデートでルールが変わる
そのgoogleが評価システムを定期的に変更します。
なのでこの前通用した方法がある日突然使えなくなったりするのです。
これも、一般の人がSEOに拒絶反応を示す理由です。
◆ここまでのまとめ
ここまででネット炎上の恐ろしさと仕組み削除がどれほど大変かを知ってもらえたかと思います。
私の考えとしては、ネット炎上はIT社会に生きるすべての人に関わることであるということ。
そして、誰もが対策をしておくべきことであると考えます。
転ばぬ先の杖
炎上する前に対策をしたら、万が一誹謗中傷が自分の名前で書かれてしまっても検索にあがってくることがなくなります。
書かれてしまった後の対応が圧倒的に大変なのです。
自分の家に鍵をかけるように夜道を歩く時に警戒するように火の元を気をつけるように
自分の名前の検索結果をネット炎上から守る必要があるのです。
そして、すでに誹謗中傷を書かれてしまっている人や企業は一刻も早く、逆SEOの正しい知識と手法を身につけてネットの検索結果を守る必要が有ります。
放置していてよくなることは絶対にありません。
悪口は、検索結果に表示され続け悪影響を与え続けます。そして、悪口がクリックされることでさらに上位に表示され、消し辛くなっていきます。
1秒でも早い対策
ネットセキュリティ検索結果を防弾チョッキを着込むことで守らないといけないのです。
◆5章ー逆SEOの具体的手法
逆SEOの手法は大きく分けると2つに分けられます
・サイトを削除する
これは、先ほどお伝えした通り非常に難しく成功する確率がとても低いです。
そのため、主な逆SEO戦略は2のサイトを埋めるというものになります。
追記(2019/10/19)
・サイトを埋める
検索結果の上位を自分のメディア(自分のサイト)で埋め尽くしてしまい、都合が悪いサイトを見えない場所に隠してしまう手法です。
検索結果を下に下げてしまえばクリックされる数も減り、どんどんサイトが下がっていくため、最終的には隅々まで調べなければ発見できないところまで沈めることができます。
◆6章ーネット炎上・誹謗中傷完全削除マニュアル《ネット防弾チョッキ》
今回、私がお伝えする手法は
累計30個の逆SEOの手法になります。
中には即効性が高く、1日で上位表示させられる施策も5つ以上入っています。
今回の手法は炎上していない状況の方が使えば、ほぼ100%自分の検索結果をすべて埋めることができます。
また、軽度な炎上ならば完全回復が1〜2ヶ月で可能になります。
またかなり重度の炎上であっても検索結果に3〜4サイトを入れることはできます。つまり炎上への反論を行えます。
根拠としては名前は出せませんが(note購入者で身元を明かしてくれたら
明かすことも可能です)大炎上をした個人・企業を個人5人
企業3社を検索結果の1ページ目すべて(8サイト)を自分のページに
することに成功しています。(2019年10月現在)
6年間、自分自身の炎上と向き合い研究を重ねてきた集大成です。
今ではそれが高じてwebマーケティングSEO対策を生業として生きています。
◆7章ーなぜ有料noteなのか
今回は利益目的で作成したnoteではないので無料でもよかったのですが、有料にさせてもらいました。
有料にした理由としては、2つあります。
1つ目は今回の逆SEOの手法は簡単にいうと、「検索結果の上位にサイトをあげる手法」です。つまり、誹謗中傷を行う側が知ったら多くの人が消せない誹謗中傷を受けてしまうことになるのです。素人の誹謗中傷ならば今回のnoteで埋めることができます。
しかし、今回のnoteの手法で作成した誹謗中傷は消すことが何十倍も難しくなってしまいます。私の作成物で不幸になる人を出したくなかったので、本当に真剣に逆SEOを実践したい人だけ手に取れるように有料にしました。
また、まだ情報の貴重な分野の為、ノウハウが陳腐化しない様に有料としているという点もあります。
2つ目の理由は、有料にすることで私にも責任が発生するようにです。
googleのアップデートがあった時は私のnoteもアップデートします。このnoteを手に取ってくれる方は逆SEOを学びたい人ではなく自分の身を守りたい人のはずです。結果に最大限協力したいので手法を試していく中での疑問を解消するメールでの問い合わせも受けます。
その責任を自分自身、背負うために有料にさせてもらいました。
それではお待たせしました、逆SEOの具体的な施策を紹介していきます。
◆8章ー逆SEO削除(5手法)
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