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フェミ弁護士、女性を「奴隷」「家畜」と形容する
フェミニストの「主婦は奴隷」発言に新作が出てしまいました。
「フェミニズムは嫌い」という女性はわりといると思います。
— 弁護士 岸本 学 (@9jtCdbGf3lih8Fe) November 10, 2021
理由は様々だと思いますが、中には
「『奴隷』としてうまくやっていく」ことを
無意識に選択している人もいるのではないかと思います。
男尊女卑社会においては、その方が不安が少なく、生活が安定するからではないかと思います。
「私は、今の社会体制に順応して、『奴隷』として、お気楽に、不安なく人生を全うしたい。男女平等でなくてよい。フェミニストが余計なことをして平等になったら、かえって面倒なことが増えてしまう」
— 弁護士 岸本 学 (@9jtCdbGf3lih8Fe) November 10, 2021
とか言う風に思っている女性もいるのではないかと思います。
あるいは、見下されて奴隷扱いされても、「経済的困窮」から逃れられるのであればその方がいい、
— 弁護士 岸本 学 (@9jtCdbGf3lih8Fe) November 10, 2021
うまく立ち回れば「奴隷」でもそれなりに楽しいことがある、
などと思っている女性もいますか?
なお男性はその意識をおおいに「利用」している。
そして女性にしたら、どうせ「奴隷」になるなら、金持ちの「主人」がいいに決まっている。
— 弁護士 岸本 学 (@9jtCdbGf3lih8Fe) November 10, 2021
Wayback Machine:弁護士 岸本 学 on Twitter
今日はツイートで「奴隷」という言葉をたくさん使っていますが、
— 弁護士 岸本 学 (@9jtCdbGf3lih8Fe) November 10, 2021
実のところ内心では「家畜」の方がしっくりくると思っています。
Wayback Machine:弁護士 岸本 学 on Twitter
女性の生き方に難癖をつけるフェミニストは、日頃の主張とどう整合性をつけているのでしょうね...
実名アカウントでこの過激さ
ホームを見ると「みせばや総合法律事務所代表(第一東京弁護士会)」とありますが、所属まで明かした実名アカウントでよくここまで過激な事を言えますね。
これだけキャンセルカルチャーが猛威を振るう中で、実名を出している岸本氏がキャンセルされない点を鑑みるに、リベラル界ではこの主張は"正しい"ということなんですかね( ̄ー ̄)
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