フェミニストのセカンドレイプ（主にじょいたまちゃん）
フェミニストのじょいたまちゃん氏 @joytamachan が、40歳の女が14歳の男子を強姦した事件についてです。よるセカンドレイプ。
事件の詳細も知らないのによくこんなに口汚く罵れるものですね。男児が9歳や10歳ならいざ知らず、中3男子なんて同級生をいじめ殺したり先生を流産させたり、加害性も性欲もMAXの時期じゃないですか。「女性無罪」はおかしいですが「未成年無罪」もおかしい。それは思考停止です。続報を待つべき。 pic.twitter.com/kZweY5RMcm
— じょいたまちゃん (@joytamachan) June 21, 2020
例えばやりたい盛りの中3男子が40歳女性宅に集団で押しかけ直接的又は間接的な何らかの強制力を伴って性交を要求した可能性も普通に有り得るわけです。ニュース記事にはその可能性を明確に否定するような記載がありましたか？無いでしょう。今回の事件を正しく評価するためにはまだ情報が足りません。
— じょいたまちゃん (@joytamachan) June 21, 2020
これがもし男女逆ならば「やりたい盛りの中3女子が40歳男性宅に集団で押しかけ直接的又は間接的な何らかの強制力を伴って性交を要求した可能性」など常識的に考えて有り得ないとバッサリ否定できるわけですよ。だから私は口を酸っぱくして何回も言ってるんです。「性的事案を雑に男女反転するな」と。
— じょいたまちゃん (@joytamachan) June 21, 2020
性犯罪については「性犯罪者の99%以上は男性」という圧倒的な属性の偏りがあるのでミソジニストが良く持ち出す「◯◯人に犯罪が多い」という言説とは比べものになりません。性的事案について男性側に何らかの加害性や強制性が無かったかどうか疑問に思うのは当然の態度です。https://t.co/k6DSQuaIaf https://t.co/1qSWdTWt0I
— じょいたまちゃん (@joytamachan) June 21, 2020
性犯罪については「性犯罪者の99%以上は男性」という圧倒的な属性の偏りがあるのでミソジニストが良く持ち出す「◯◯人に犯罪が多い」という言説とは比べものになりません。性的事案について男性側に何らかの加害性や強制性が無かったかどうか疑問に思うのは当然の態度です。https://t.co/k6DSQuaIaf https://t.co/1qSWdTWt0I
— じょいたまちゃん (@joytamachan) June 21, 2020
ちなみに他のフェミニストも。
言及しているニュースはこれですかね。
40歳の人妻が14歳少年と性交、夫と子どものいる自宅で止められなかった欲情
（違ったらリンク変えるのでコメントかTwitterで教えてください）
女の子が男の子をレイプするなんて聞いたことがない
"男性と女性の性被害を同等には扱えない"としたり、"本当の加害者は男児の方だ"というのは多くのフェミニストやその支持者が主張していることです。
MeToo運動の旗手にして、男児を強姦したアーシア・アルジェント氏とその父親もこう言っています。
2013年、当時未成年だった俳優のジミー・ベネットに対する性的暴行が報じられたアーシア・アルジェント。加害者は自分ではなくベネットだと主張している。
出典：アーシア・アルジェント、暴行事件の加害者はジミー・ベネットだと主張
「女の子が男の子をレイプするなんて聞いたことがない」「ワインスタインが復讐しているんだ。彼はあらゆる可能性を使った。あの少年から話を聞き、お金を払ってアーシアを告発したんだ。ワインスタインの陰謀だ」
出典：アーシア・アルジェントの父、「性的暴行事件はワインスタインの陰謀」
日本で実名の人物だと、フリーライターの赤木氏が同様のことを言っていますね。
以下スクショと魚拓（Wayback Machine）
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