チンポを求めて選挙へ赴く女たち
※有料の設定になっていますが全文無料で読めます。参考になった際、購入して頂ければ嬉しいです。
本日は、キラキラ怪文書ことチンポが大好きな女性のニュースを紹介する。
中絶をめぐる最高裁判決を受け、米国で女性の有権者登録が急増
2022年6月24日、米国の最高裁はドブス事件において、「胎児が子宮外で生存できるようになる前までなら中絶は認められる」とした判断(ロー対ウェイド事件)を覆した。
これを受け、米国では選挙で投票するために多くの女性達が有権者登録を行ったという(米国では投票を行うためには登録が必要)。
余談だが、「ドブス事件」と聞いて、「ついに米国でもルッキズムが限界突破してしまったのか」と思った方がいるかもしれない。
だが、ここでいう「ドブス」とは米国ミシシッピ州の医師である"ドブスさん"(Dr. Dobbs)の事であり、決して"顔面が政治的に正しい女の子"の事では無いので注意が必要だ。
チンポが女を政治に駆り立てる
セックスを避ければ中絶の必要は(極一部の例外を除いて)無くなるのだから、強姦被害や母体の危険に限定せず中絶の権利を訴える女は、「チンポが欲しい!」と騒いでいるも同然である。
要するに「中絶の権利」というのは「チンポを入れるぞ!胎児を殺すぞ!」という意味(主張)だ。
(それ故に私は彼女らをプロチョイスではなく、プロチンポと呼んでいる)
つまり、中絶をめぐる最高裁判決を受け、米国で女性の有権者登録が急増したというのは、チンポが女性達を政治に駆り立てたという事なのだ。
米国の女性達は、チンポを入れるために立ち上がったのだ。
米国は中絶の是非をめぐって大きな議論が起こっている。
それはつまり胎児の権利や命を守ろうという人々と、チンポ狂いの女性(≒フェミニスト)が争い、国を分断しているという事だ。
南北の統合を経た世界一の大国である米国も、女の狂気的なチンポへの執着の前には、為す術もなく分断されてしまうのだ。
女性たちがチンポを求めて政治参加するのは何も米国に限った話ではない。他国でも同様だ。
フェミニストらの主張を思い出してほしい。
中絶、避妊、性暴力、性的消費…フェミニストの主張(フェミニズム)はチンポとチンポに関連する分野の話ばかりである。
社会運動というその規模の大きさに反し、彼女らの関心は男性の陰部に集中しているのだ。
韓国のフェミニスト団体「メガリア」に至っては、短小チンポを示すハンドサインを団体のロゴにするほどだ。
フェミニストだけではない。
男性の権利に興味が無いことでお馴染みの厚生労働省は、女性のためにコンドームを配っている(後援は東京都等)。
こうした点からも分かる通り、"女性の権利"というのはチンポだ。
「フェミニズム」や「男女共同参画」などというと、難しくて分かり難いが、平たくいうとこれらは「女の子はチンポを入れたいんだもん!」という意味だ。
(無論、厳密には違うのだが、「大まかにいうと」ということだ)
以前、"女の悲鳴を信じるな"という金言を残した小山晃弘氏が「チンポをいれるとフェミニズムが治る」と主張して大炎上していた。
だが、"より良いチンポ・ライフ"を求め声を上げるのがフェミニズムだと考えれば、|中らずと雖も遠からず《あたらずといえどもとおからず》という訳だな。
チンポへの執着を捨てよ
世の女性たちは男性の性欲に酷く敏感で、告ハラに見るハラといった概念を生み出し、フェミニストに至っては萌え絵すらあれこれ因縁をつけ批判している。
それでいて、自分達は男子中学生に性的な目を向け、男性を買春し、少年を強姦、挙句の果てには政治参加し「チンポを入れるぞ!胎児を殺すぞ!」ときたものだ。
何なんだこれは?
彼女らはどれだけチンポに執着しているのか。何が彼女らをそこまでチンポに固執させるのか。
男性達に清楚な振る舞いを求めるなら、自分達もチンポを入れることは忘れて、女同士でBBQでもするべきだ。
(逆に、チンポを欲するなら、自分らも男性の性欲に寛容であるべきだ)
選挙に行かずとも、女性達が男性をディルドではなく人間扱いし、チンポへの執着を捨てれば、中絶や避妊の問題は過去のものとなる。
女性と男性は連帯し、チンポでは無く、より良い未来を求めるべきだ。
ここから先は
¥ 100
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?