「出産怖い」2024年7月27日の日記
今日は朝から地域のイベントに吹奏楽団として出演しました。
暑い中、屋外でのイベントなのに、見にきてくれる人がいて嬉しかったです。
親に連れてこられてイヤイヤ見てるのかなと思いきや、そうでもなさそうでした。
1番前の席が空くやいなや、小学生くらいの女の子3人組が我先にと座ってくれました。
最後まで楽しそうに聞いてくれていて、思わず「最後まで聴いてくれてありがとうございます」と声をかけてしまいました。
困らせたかな?
怖がらせたかな?
余計だったかな?
いろいろ思うことはあるけど、本当に嬉しかったから声をかけてしまいました。
最後、楽器を片付けているときに手を振りに来てくれたから、たぶん大丈夫だったはずです。
午後は施設暮らしの祖母に会いに行く予定でした。
でも、なんだか気分が落ち込んでしまって両親を見送って、わたしは行かないことにしました。
昼食中に見ていた出産のドキュメンタリーが怖くて、いろいろ考えたら動けなくなりました。
出産ってなんというか怖いんですよね。
なにがどうと聞かれると答えられないですが、とにかく怖いです。
友人が出産したときも、毎回お祝いより先に怖さを感じてしまいます。
普通に生活していくには克服しないといけないと思っているんですが、難しいです。
何回見聞きしても慣れないです。
共感されないのはわかっているので、人には言えませんが、いまはじめて書いてみました。
しばらく寝てたら、母に起こされました。
今日は病院の日です。
予約がうまく取れなくて、夜の予約になってしまいました。
駅に着いたら雷雨でした。
傘もささずに歩きました。
早くついたので、ミスドで腹ごしらえしてから病院に向かいました。
遅刻だったらしいです。
夜の予約のときは、予約時間の15分前につかなきゃいけないらしかったです。
10分前についたので遅刻でした。
たぶんわたしが聞き逃していたんだろうなと思います。
1個ダメだとダメダメになってしまいます。
今週は仕事も休んじゃったし、なんだかなぁな日々です。
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