「仮病」2024年7月23日の日記

会社を休みました。

端的にいうと仮病です。

もちろん、自分の中では「気持ち」という理由がありました。

ですが、世はそれを仮病と呼ぶでしょう。

朝から涙が止まらなくて、どうしても外に出たくなくて、休みました。

なぜ外に出たくなかったかは、わたしにもわかりません。

今日は１日、母にくっついていました。

洗い物をして洗濯をして、施設に入っている祖母の面会に行き、スーパーで買い物をして、いまにいたります。

心は落ち着いたけど、泣きすぎたせいか目が痛いです。

今日はもうなんにもしないでこのまま寝ちゃおうと思います。

おやすみなさい。