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「雑記」ゲームを長時間プレイできることは才能


こんにちは

突然ですが、みなさんゲームしてますか?

自分は最近steamで発売された、「モンスターハンターライズ」にどっぷりはまっています。

モンハンはプレイするデータを選ぶ際に総プレイ時間が表示されるのですが、1週間のプレイ時間が56時間を超えていました。
1日平均8時間ゲームをするという大学生にだけ許された時間の使い方をしています。

それだけ、ゲームが好きな自分ですが前に友人に

よくそんなにゲームできるね

と言われたことがあります。

その時は軽く返しましたが、最近そのことを思い出し、自分なりに思う部分を記事にしてみたいと思います。


「よくそんなにゲームできるね」


この言葉を皮肉で言ってきたのか本心で言っているのかはわかりませんが、そう言ってきた友人はゲームをあまりしません。

ゲームをしない理由を聞いてみると、「すぐに飽きる」「うまくないからつまらない」「友達と遊んだほうが楽しい」と言っていました。

その友人曰くゲームを長時間プレイすることは苦行だそうです。

確かに、ゲームの時間を増やせば増やすほどリアルの生活や関係はおろそかになっていきます。
そうなると、友達と遊びたいな。 買い物に行きたいな。そういう感情が出てきて行動したくなると思います。

そんな感情が出てきても行動せずにゲームをプレイし続けられる自信はありますか?

時間があったらずっとゲームだけしてられるのにと思ったことはありませんか?
実際には、意外とそれは難しいことで飽きて他のことをしたくなる時がいずれ来ます。

眠いから寝ようかなとか、飲み会の誘い来たから行こうかなとか

ただ、そんななか愚直にプレイを続けていけるような人がプロになったりするのかなぁとぼんやり思いましたというお話でした。

おしまい。




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