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Everquest: Project Lazarusのすすめ(2021年版)

実際に遊んでいる人がいるかはっきりしないが、最近、このブログのフォローの状況をみると興味がある人が増えている気がするので、私が遊んでいるEverquestのエミュレーションサーバに関して紹介したい。また最近日記がもともとマニアックだったのがますますマニアックになってきているので、定期的にユーザーを増やす活動もしていきたい。一応去年に似たようなものを書いている。

あれから1年近くたっており、いろいろ変わっている部分もあると思われるため、そこに関して更新版を書こうと思う。

Project LazarusはEverquestのエミュレーションサーバのひとつだ。エミュレーションサーバは、公式が提供しているEverquestではなく、有志が作ったオープンソースのサーバで、公式のサーバの動作を模倣するというものだ。公式のあるバージョンのクライアントで接続し、一見すると公式のEverquestと同じような体験ができるというものだ。一般的にこの手のエミュレーションサーバは公式の商売を邪魔するものであるため、認められていないが、Everquestに限って言えば公式からある一定の条件のもとに遊ぶことが認められている。

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エミュレーションサーバは、サーバによって拡張の入り具合やルールが違っている。例えば一番有名なProject 1999は、Everquestがローンチされてから最初の2年くらいまでの間の体験を忠実に再現しようとしたもので拡張はSoVまで、Project EQ(PEQ)は、エミュレーションサーバ開発の基準となっているサーバで、OoWのころの体験を忠実に再現しようとしている。現在DoNを実装中。他にも、原型をとどめないくらいまでいじったものなどいろいろある。Project Lazarusはそれらサーバのひとつで、現在はOoWまで実装されているが、モダンなMMORPGにある遊びやすさを追加したものだ。
私は一応、激しく改変があるサーバ以外のものは一通り遊んだが、最終的にLazarusに落ち着いている。基本的にEverquestは古いゲームであり、20年くらい前の状況を忠実に再現すると、今遊ぶにはストイック過ぎる。例えば、全滅したら死体がダンジョンの奥に残り、回収が非常に難しくなったり、ちょっとしたダンジョンにいくために長旅をしなければならなかったり、グループを組むために一日中PoKのバンクの前で待ち続けるというようなことだ。これらは現代的なMMORPGにはすべて排除されている。遊びたいときに気軽に遊べるべきだ。Lazarusはここに関してソリューションを示している。

Project Lazarusの特徴(2004年当時と比較して)

・拡張はOmens of Warまで実装
・冒険者6アカウント+Bazaarでの商人1アカウントを同時に操作可能
・最大レベルは70まで。AAはカンストまでクラスによるが25kから35kAAくらい。7000AAくらいでだいたいのコンテンツは遊べる。経験値を貯めるのが好きな方にはやりごたえ十分
・独自の通貨がランダムでドロップし、それらで中程度のレイド装備と交換可能。他にも便利アイテムやAAと取引できる
・特別なアイテム以外、すべてのアイテムは取引可能(ライヴのFVサーバと同じルール)
・アイテムの装備とバフにレベル制限はない
・種族による職業制限がゆるい。オーガのパラディン、ハイエルフのネクロマンサーが作れる
・オリジナルのクエスト、エンドコンテンツとしてハードコアゾーンの追加
・強化されたEpic1.0と2.0
・レイドは2グループから4グループを想定
・ゾーンのインスタンス化が可能で、基本的にmobの取り合いは発生しない
・PoKにバフ、蘇生、各地へポートしてくれるNPCを配置
・各色のバランス調整がされており、クラス間の格差は少ない
・Macroquest2/E3が利用可能(詳細は後述)

2004年あたりのEverquestとLazarusは何が違うのか

上でも書いたが、2004年当時のEverquestにあった、そののちの様々なMMORPGで解消していった不便なところを、ゲームバランスが崩壊しない程度に修正したものだと思ってくれればよい。これはクラスのバランスや移動、死体回収など今だとありえないことが改善されている。そのため、あの当時の懐かしさを感じつつも今遊んでも古臭さを感じないようにできている。ちなみにあのころのきつさも味わいたいなら、P1999をおすすめする。

このサーバでは1アカウントでも遊べるが、一人で複数アカウントを操作することを推奨している。1グループを操作するため、グループを組むための余計な手間と時間は不要になっている。はじめたいときにはじめて、終わりたいときにいつでも終われるのが、かつてのEverquestになかったところだ。一人で6アカウントを手で動かすのは非常に難しいが、Macroquest2/E3というツールがあり、ちょっと学習曲線がきついが、慣れると簡単に複数のアカウントを操作できるようになる。

グループのコンテンツは一人で遊ぶことができ、レイドのコンテンツは、二人以上で遊ぶことを想定されている。昔のエバークエストのように、Avatar of Warを倒すために24人も集める必要はない。3人(18キャラクター)いれば、PoPの最後までは確実にクリアできる。また、昔はレイドのボスをそのサーバに接続している全員で共有している関係上、監視したり取り合いが発生したが、このサーバでは、共有ゾーンの他に、レイドボスのいるゾーンはゲーム内通貨を払うことでインスタンスを作ることができるため、取り合いは発生しない。
SoL、PoP、LDoN、GoDという順番で経験値補正はあるが、ホットゾーンはなく、ゾーンによる経験値の補正はない。そのため経験値稼ぎはいろいろなゾーンで遊ぶことができる。
最大レベルは70だが、66から経験値のバーが非常に固くなるため、レベル65まで育てたあと、ある程度AAをとることをお勧めしたい。65からAAを取りはじめると世界が変わる。OoWよりずうっと先の拡張までのAAをある程度取得できるようになっており、1キャラクターの強さを大幅に向上できる。6人で、だいたい昔のEverquestの同時期の3グループと同じくらいの強さになるのではないか。これが少人数でレイドコンテンツが遊べる仕組みになっていると思われる。

種族による職業の制限はほとんどない。ローブのグラフィックスがない種族が魔法使いになれないくらいだ。全職にビーストロードが実装されているので公式に実装されていない種族のペットをぜひみてほしい。各種族のマイナスな能力は取り除かれているので、経験値に対するマイナスの補正や腹が減りやすくなることはない。逆にプラスはそのまま残っているので、ハーフリングの経験値ボーナスやオーガの前方スタン無効などはそのまま利用できる。

基本的にPoKをハブとして遊ぶことを想定している。レベル8で全員覚えることができるOriginは故郷の街に戻るのではなく、PoKに戻るようにできている。またPoKから、だいたいほとんどのゾーンにポートしてくれるNPCがいるため、グループの構成でGGerは必須ではなくなっている。ほかにも死体を召喚してくれたり、蘇生してくれたり、バフを有料で入れてくれるNPCもおり、ここらへんはモダンなMMORPGに近い便利さがある。また、レベル帯にあわせた3種類のアーマークエストをうけることができる。まずはそれをクリアすることをはじめれば装備は問題ないと思う。以下に昔書いたPoKの施設紹介の日記を貼っておく。今みるとちょっと古い。

mobからはランダムでダイヤモンドコイン(以下DC)と呼ばれるこのゲームの専用の通貨がドロップする。このコインは、ベンダーに売ると230pp程度。ベンダーから買うと500pp程度で、ppが足りないときにベンダーにうってもよいが、この通貨でPoKにいるNPCから、中級レベルのレイドドロップのアイテムとも交換することができる。ほかにもDCで、Epic1.0のクエストアイテムも購入することができ、Epicをだいぶ取りやすく作られている。このDCは3つで、1AAに変換することができ、1AAも3DCに変換することも可能だ。プレイヤーとは250ppから300ppで1DCと交換できるレートになっている。
もうひとつ、ゴールドコイン(以下GC)という通貨があり、これは開発者に$1寄付をするごとに1枚もらえる。GCは同じくPoKにいるNPCから、見た目装備や変身アイテム、経験値ボーナスポーションなどと交換できる。装備は手に入れることはないのでリアルマネーを投入することで最強になれるわけではない。経験値ボーナスポーションは、サーバワイドで、Lazarusにつながっている人全員が恩恵を享受できる。頻繁にだれかが使ってくれる。1GCはだいたい10000ppの交換レートとなっている。

拡張なしのEverquestからPoPまでのすべてのゾーンはフラグと鍵は不要だ。ゾーンのレベル制限もない。そのため、レベル1の段階でVex ThalやPlane of Timeに見学にいくことも可能だ。鍵もいらないので、Sebilisに入場しCryptのエリアまでROGなしで普通にいくこともできる。6人のグループ構成にコンテンツ上からくる制限はないと思ってよい。

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基本的な構成は、タンクをWAR, PAL, SHDから選び、ヒーラーをCLR, DRU, SHMから二人選び、もしSHMを選んでなければスロウ役としてBSTあるいはENCを選び、あと残りをアタッカーから選ぶというのをLazarusでは勧めている。ただ、これはあくまで一例にすぎず、6人全員BSTとか、一人CLRでのこり5人ENCでDire Charmで殲滅させるみたいなグループでも問題はないと思う。ただそういうとんがったグループだとレイドはちょっときついと思う。
どのアタッカーも差がないように調整されている。ユーティリティがない職ほどDPSが高い傾向はかわらない。魔法使い職はダメージが全体的に2-3割ほど上昇しており、メレー職とくらべてDPSに遜色がないように修正がされている。ペットは特に強化されており、グループコンテンツであれば十分にタンクとして機能する。DPSも高い。他に、SHMとDRUはCLRのHoTが使えたり、ヒール量を増やしたり等修正が入っている。
ここからは私見だが、上のガイドはちょっと古いと思う。今のバランスでの各クラスの説明とガイドを一応書いておく。

タンク(以下から1人選ぶ)
Warrior:
HP/ACが最も高くなる。単体のキープ能力はタンクの中で最も高い。複数のmobのキープが苦手。タンクの中で最もDPSが低い。強さが装備に大きく依存する。キャスターグループとのシナジーがない。
Shadow Knight: 複数のmobのキープが得意。タンクの中でバーン使用時のDPSが最も高い。キャスターグループとシナジーがある。レイドではPullもできる。
Paladin: 単体と複数どちらもキープができる。通常時のDPSはタンクの中で最も高い。他のハイブリッドクラス以上のヒールとキュア能力をもつ。マナの消費が激しいためマナ回復役が必要。

ヒーラー(以下から1人あるいは2人選ぶ)
Cleric: ヒール能力が最も高い。PoP以降のエンドコンテンツに行くまでは近接もそこそこいける。バフによるダメージ軽減率が高い。マナが厳しい。
Druid: ヒール能力はそこそこ。リアクティブヒールがグループ戦において便利。一分間タンクをほぼ無敵にできるバフを持つ。DDによるDPSはそこそこ。ENCと同程度。グループの走る速度を早くできる2つのクラスのうちのひとつ。マナが厳しい。GGとEvacができるが、Lazarusでは必須ではない。オーラで一応キャスターとシナジーがある。
Shaman: ヒール能力は劣化CLR程度。DRUと同程度くらい。DPS、ステータス向上の強力なバフを持つ。キャスターとメレー両方とシナジーがある。Canniのおかげでマナはほぼ無制限にある。スロウはこのサーバでは必須ではないがあると便利。

ユーティリティ(以下から0~1人選ぶ)
Bard: 歌でレジストやDPS向上等でグループを支援できる。グループの走る速度を早くできる2つのクラスのうちのひとつ。キャスターとメレー両方とシナジーがあるがどちらかといえばメレー向け。そこそこ強力なEndurance回復手段を持つ。マナ回復はおまけ。バーンが強力。単体のDPSは非常に低いがヘイトはそこそこ高く歌もあるため、1グループ時のRampageタンクに最適。
Enchanter: Mezはこのサーバではレベル65まででしか使わない。Dire Charmが強化されてレベル66のmobまでペットにできるが、GoDからはある特定の場面以外使えるmobがいなくなる。強力なマナ回復手段をもつ。キャスターに対して強力なシナジー(Twin Cast+9%)をもつ。単体のDPSは非常に低い。エンドコンテンツのレイドではデバフ役として一人必要。スロウはこのサーバでは必須ではないがあると便利。
Beast Lord: DPSはユーティリティの中では一番高いが、後述するアタッカーの中では最も低い。レジストを上げる強力なバフを持つ。また、非常に強力なマナとEnduranceを回復させる手段をもつ。バフとmana/end回復手段以外はこれといったシナジーを持たない。本体は柔らかく、Rampage受けはできない。ヒールはおまけ。

アタッカー(以下から上記合わせて6人になるように選択する)
Berserker: 単体DPSが高い。バーンの種類が豊富でうまくまわすことでDPSを多く引き出せる。低いAAで早い段階で成長しきる。シナジーはメレー向けだが、オーラはキャスターにも効く。
Monk: 単体DPSが高い。クラス専用の武器が強力。成長しきるまで多くのAAが必要。Enduranceの消費が激しい。シナジーはメレー向け。
Rogue: 単体DPSが高い。シナジーはメレー向け。比較的早い段階でAAを取り切れる。mobからaggroされることなくゾーンの移動が可能であるため、LDoNの報酬品であるCoHアイテムがあれば移動の大幅な短縮が可能。
Ranger: 単体DPSが全クラスの中で最も高い(Lazarus公式でもその扱い)。しかし大量にマナが必要で、ヘイトをへらす手段も乏しいため、その管理が行えないと最もDPSが低くなるピーキーなクラス。弓と呪文を両方使うため、キャスター用のシナジーの恩恵を受けやすい。ヒールはおまけ。
Wizard: 単体とAEのDPSが高い。自己バフが強力だが、他クラスからのシナジーが受けにくい。育成途中でのヘイト管理が課題。最終的に遠隔から安定したダメージを与えられるようになる。GGとEvacができるが、Lazarusでは必須ではない。
Magician: 単体のDPSが高い。AEはそこそこ。ペットまわりのバーンが強力。ペットを強化するアイテムを召喚できるため、ペットをメインにする構成であれば一人は必要。
Necromancer: レイド戦における単体DPSが非常に高い。グループでのDPSはDoTがまともなダメージを与える前に終わる前に戦闘が終わってしまうことが多いため、アタッカーの中で最も低い。ヒール能力がそこそこ高く、リアクティブヒール含めて、レイドではグループの安定度が高くなる。

一部のクラスを除いてそれぞれ他のメンバーを強化できるバフやオーラなどシナジーがあるため、それが最大限引き出せるようなクラス構成を考えるとよりよい。ただ、自分が好きな構成でやるのが一番だとは思う。また、上記のガイドを守る必要はない。私のメイングループ自体、上のガイドはまもっておらず、ヒーラーが3人の構成になっている。

ゾーンの制限はないものの、フラグ自体はあり、たとえばPoPのCharmを成長させるためにはきちんとフラグをとっていく必要はある。各拡張のメインクエストをすすめてクリアする報酬は非常に強力なので、フラグや鍵は不要でも各拡張をすすめるモチベーションはでてくる。
他にもオリジナルなコンテンツがあり、ハードコアBlack BarrowとUnrestが実装されている。BBはGoDをクリアできるレベル向けまで難易度をあげたものだ。もともとのBBとは別ゾーンで入ることができる。ゾーンは狭く、トレインが起こりやすく、昔のヒヤヒヤした感覚を育てきったあとのグループでも楽しむことができる。Unrestも同じだが、難易度はOoWをクリアできる程度の強さのグループ向けになっている。2-3人のレイドで行っても十分楽しめる。今後の予定として、ハードコアのBefallenとRunnyeyeが実装されることになっている。
OoWのラストダンジョンであるAnguishは難易度が調整されており、非常に難しくなっている。ドロップするアイテムもすべてno dropになっている。これはハードコアと共通している。

Project Lazarusの始め方

こちらを参照

Lazarusは最新情報やユーザー同士の情報交換はDiscordで行っている。それとは別に、Wikiがあり、Lazarus特有の情報はこちらにも書かれている。

Lazarus Wiki

Macroquest2とE3に関して

複数のアカウントの操作はMacroquest2とE3とよばれるツールを使って動かすことになる。きちんと設定できれば、のちのち実装された傭兵と同じような感じに動いてくれる。傭兵と違うのは、キャラクターであるため、細かく成長し、装備も変更ができる。Macroquest2とE3は最初の設定こそ大変だが、一度コツを掴むと例えばカルネージハートのような感じに行動を設定できて、これはこれで違うゲームを遊んでいる感じになる。
このサーバを遊ぶにあたって、学習曲線が厳しいのはここだ。一応簡単な設定方法をいい加減な感じにだが、以下にまとめてある。

E3はリファレンスマニュアルがあり、英語だが丁寧に説明がしてある。これをよめば一通り設定は可能になる。

このE3は基本的に、別のエミュレーションサーバであるProject EQというサーバ用に作られたものだ。そのため、致命的ではないが、Lazarusで使うにはいろいろと不具合がある。現在では、LazarusのWikiにおいて、Lazarus向けに修正されたE3がダウンロードできるようになっている。

Lazarus版Macroquest2/E3のページ

また、手前味噌だが、E3の置き換えになるマクロ集をスクラッチから作ってギルドメンバー限定で配布している。もしE3の使い方に慣れたものの、いろいろ不便だなと思うことがあった場合、ぜひ私のギルドに入って一緒に遊んでほしい(これが目的)

ちなみに上記のドキュメントは古く、メンテナンスはしていない。

Lazarus特有の情報

Magelo
サーバ内キャラクター検索
Allaclone
サーバ内データベース検索、アイテム、NPC、レシピ等の確認が可能
Bazaar
ゲーム内のBazaarコマンドは機能せず、ウェブ版が提供されている
Leader Board
ゲーム内のキャラクターの各種ランキング
Wiki
ほとんどすべての情報がある

最後に

なんども同じようなことを書いているが、現役のころVeliousからPoPを遊んでいた方にとっては、最高のノスタルジーと最新の遊びやすさを体験することができる。私はWoWを始めたときに、もうEverquestに戻ることはないだろうと思ったが、あれから15年くらいたち、これほどドハマリするとは思わなかった。むしろWoWはクラシックだとしてもいまからまたはじめようとは思わない。
Everquest自体は今遊んでも、新たな発見があるし、レイドやプログレッションなど、あの当時、よくわかっていないでのんべんだらりと遊んでいたレイドでも実際にはギルドマスターや幹部は結構苦労していたんだなということがいまさらよくわかったりもする。
そもそも見ている人がほとんどいないこの日記で、かつてEverquestを遊んでいて今も遊べる人はほとんどいないと思うが、ぜひ遊んでみてほしい。Macroquest2/E3の設定がちょっとむずかしいが、それを乗り越えるとこのゲームはすごく楽しくなる。あとちょっと前のように日本人は0人ではなくなっているので、100%英語のゲームでも情報交換ができ、だいぶ導入のハードルは低くなっていると思う。
もしわからないことがあったら遠慮せずコメントででも書いていただければ私にわかることであれば返事はするつもり。

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