久しぶりの日記だ。 自分の感情や考えを残しておくのは何かと有意義だろうと思い再開。 過去の日記を振り返ると、もうなんとも言い難いくらい負の感情が噴き出している。ただ、それは過去だけでなく今もだ。 なぜ負の感情が噴き出すのか。 答えは明白だ。自分の状況を周りと比べ、劣等感を感じているからである。 自分と周りを比べることはエンジンにもなるが、過度の対比は疲弊を招くだけである。 周りの人ではなく、昨日の自分より一歩前に進めるような１日を送ろう。 大丈夫。大丈夫。
自分は意志の弱い人間だ。クソだ。 自分が弱いとき、自分の弱みを周りのせいにする。 自分が強いとき、自分の弱みを自分のせいにする。 過度な他責は雑魚の証。無駄な自責は相談不足。 後者でありたい。常に謙虚に努力を続けよう。 冷静に、一年経ってもTOEIC全然勉強できてないのクソすぎる。
会社の同期の大半とは仲良くなれる気がしなし。 自分が斜に構えているのは十分承知だが、欲は無ければ、志も低い。一緒にいることのメリットがわからない。情報収拾のためとしか思えない。中のいい同期はごくわずかだ。あんまりいいことじゃないのはわかってる。でも、この考えはもう変えられないだろう。 自分には欲がある。稼ぎたい。30代で1000万、価値の高い人間、稼いだ金で家族と余裕のある暮らしがしたい。東京じゃ世帯年収1000万だとそこまで贅沢はできないというが、まずはそこだ。馴れ合い
今日も今日とて在宅勤務でした。 在宅勤務の前に、「今日も今日とて」とつけるようになるなんて思っても見ませんでした。以前は家で仕事できて快適そうじゃん、と思いましたが、それも続くと考えもののような気もします。何事も先手区できる自由ってあるのかも。 仕事が少し整理されてきた。物件が一つ増えて少しばたついたけど、ようやく落ち着いてきた感じがする。この調子でいくと今週中に手に収まりそうな感じがするな。いい感じ。 今日もyoutubeで無駄な時間を過ごしてしまった。令和のトラとい
今日は午前中在宅、午後外出。土日に寝すぎたせいでリズムの取れない月曜日。 移動時間、隙間時間、そういったところの時間の使い方を気をつけてみたほうがいいのでは。くだらないツイート、サイトを見ていることがほとんどなので、自分の頭の隙間はくだらないことが詰まっているかも。 他人のツイート見てを見ると色々考えてしまう。Twitterって百害あって一利なしなのかな。一利くらいはあるけど、99害はあるだろうなあ。 新たなオーナーから電話あったのはいいこと。
この土日は久しぶりにずーーーっと家でゴロゴロしていた。なぜか少しの罪悪感と、確実に回復した体力が残る。 僕は継続力が弱いのかもしれない。英語を毎日2時間、エクササイズを30分、と決めてもなかなか毎日は続けられない。意志が弱いのかもしれない笑 そんな継続力の弱さを痛感する土日にも、やはり自分の頭に残る悩みの芯のようなものがありました。 自分の人生の目的が定まっていないことに対する不安。 自分はなんのために生きているのだろう。何を社会にもたらしたいと思っているのだろう。そ
今日は珍しく、残業しても（といっても20時までだが）仕事が終わらなかった！嬉しい！笑 いままで時間が余って余って仕方がなく、きつかったが、今日は違った。少しづつ任される量が増えてきているのかもしれない。早く成長したいが、焦りは禁物だ。 新入社員とそろそろ顔合わせがある。懐かしいなあ去年のこの頃。 去年のこの頃より、仕事はできるようになっただろう。でも、目標にどれくらい近づいただろうか。30代1000万、40代1200万。自分のためでもあるが、何より東京で家族で暮らして少
僕には大きな後悔がある。 地元の友達が全くいないということだ。小・中・高で仲が良く、今でも連絡を取る友達は全然いない。すごく悲しいことだと思う。 これはもうどうすることはできない。必要以上に思い返して自分を卑下しても意味がない。でも一つ言えることは、自分自身、人との繋がりが少ないことに悲しいと感じていることだ。 高校生の時まではこんな風に後悔するとは思っていなかった。周りのやつとは気が合わないし、他のクラスのやつと仲良くなるコミュ力もない。まあ、それでいいと思っていた。
僕は常に何か物事を考えているように思う。その中で、これは使えるかもしれない…！この考えは大切にしたほうがいいかもしれない…！ということが思い浮かぶ時がある。そういうものこそ書き留めておいたほうがいい。 ・仕事への熱意の伝え方について 個室で、面と向かって、恥ずかしがらず、真剣に伝えるのが良いのでは無いか。僕が今いる会社は全体的なモチベーションややる気は正直高い会社では無い。その中でも僕は2年目になったばかりだが、マネジャーからは熱意のあるやつと認識されてはいるだろう。でも
この土日はほとんど家にいた。コロナによる自粛のこともあり、彼女と会うのも、サウナに行くのも憚られたためだ。 でもよかったことがある。自炊をゆっくりできたことだ。 僕は生きていくために必要な最低限の飯の作り方しかわからない。料理スキルなんて全くない。そんな僕だが、この土日、ブロッコリーを初めて買い、初めて茹でて調理し、食べた。鶏肉も初めて買い、初めて蒸して調理し、食べた。 美味しかった。 書きながら小学生の感想文かと勘違いしそうになるが、こんな大きな大人でもブロッコリー
今週は社会人一年目が終わり、二年目が始まった特徴的な週だった。特に大きな変化はないが、僕はただただ、悩みながら入社してからもう一年が経ったのだと、少しばかりの感動と少しばかりの焦燥にかられていた。 そんな週の華金も昨今のコロナ事情で簡単に飲みにいける雰囲気ではない。でも何か自分の中で区切りをつけたかった。華金はやっぱり週の一つの区切りだ。 気づいたら池袋「かるまる」に。もう、我慢できなかった。あのサウナに浸かりたかったのだ。やはり「かるまる」はすごい。温浴のディズニーラン
タイトルに日付を入れてみることにする。自分がいつ何を考えていたのか、より思い出しやすくするためだ。 時間が流れるのは早い。慣れない満員電車に揺られ、新入社員研修を受けてからもう一年が経つ。どこか社会を舐めたようなケツの青いガキだった当時から比べると、少しオトナになったのかもしれない。 仕事と自分の将来に猛烈な不安を感じていたころから思うと、少しずつイマの状況に慣れてきたように思う。でもこれは果たして良いことなのか。良くも悪くも「慣れてきた」ということなのだ。やはり自分の気
日々の備忘録。 日々色々なことを考えるが、書留もしない限り大体のことは忘れてしまう。 色々と悩んでいる今だからこそ、自分が何を考え、何を悩み、どうしたいのか、覚えておきたいと思う。 そんな誰のためでもない記録を気ままに書いていきたい。 今日は大学時代の友人Kと上野「北欧」へ。 すごくよかった。 サウナの室温、水風呂の温度、外気浴スポットの開放感。 館内は広くはないが、無駄がなく、疲れを癒すには十分すぎるほどの機能がある。 入館料は1600円で、名物のカレーと生
