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世界の見え方

お疲れ様です。
土曜日って瞬きかなってくらい一瞬で過ぎ去ってしまう。
今回の記事では「世界の見え方」について書こうと思います。

PCを酷使し、読書し、対話し、ゲームをし…
自分の生活は下を向いていることが多い。
いつ頃からストレートネックという言葉は浸透しているのだろうか?
勉強や読書でも同じような姿勢をとってると思うんだけど?
長時間行っても行動によってはプラスに取られる可能性。

今日も今日とて下を向く作業が多いのですが、
まず朝は、カーテンを開けて朝を全力で感じる。
さらに最近は創造意欲が止まらないので、
絵を描くための材料集めで散歩もするし、観察も好き。
あえて写真を撮らず、記憶力に頼って描いた後、
同じ場所に立って写真を撮って見比べるのも楽しい。
自分の記憶に残りやすいこと、そうでないものが顕著に出る。
苦手分野も見えてくるようになる。

世界の見え方は何か目的を持つと途端に輝かしい世界となる。
起きて、呼吸して、水を飲んで、人と話して…
あらゆることが、繋がっていて楽しい。
こう考えると外に出る時に、少し違う気持ちを持って出る。

世界の見え方はパラドックスなのかもしれない。
輝きと絶望を兼ね備えている,歪んでいながら美しい世界。


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