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2015年2月の記事一覧

カルヴァリオさんチャチャチャ

カルヴァリオさんチャチャチャ

このnoteは、ハルクさん企画の第三回コラボ祭りのスピンオフ作品です。

neppetaさんとハルクさんの「カルヴァリオさん」にチャチャチャ♪しました。

壮大に勝手な二次創作です。><

カルヴァリオさんの気持ち部分はさとねことの空想ですので、オリジナルと考え方が異なると思います。ご了承ください

カルヴァリオさんが私にはむずかしくて…なんか、すみません。
読めるかはみなさんの想像力にかかってい

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創作バトンが回って来ました。

創作バトンが回って来ました。

こんばんは。まだまだ寒いですが、暦では春のようです。ヒカルくんから回ってきたバトンを受け取りましたので、テキトーで真面目に答えていきます。
では・・・
どうぞ・・・

創作バトンの質問一覧
▼1. アイディアはどうやって出していますか?
▼2. アイディアが出やすい場所は?
▼3. 作品を仕上げるのにどのくらいかかりますか?
▼4. 今までで一番嬉しかった感想(反応)は?
▼5. 尊敬する人は?

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告知。突然ですが、明日19時頃「第1回キャンパスガールセッション」をお届けします。今回のゲストは、僕がとても尊敬しているお二方、朝比奈池さん&たかはしちゃんとのトリプルセッションです。3人でジャムりました。3人で仲良く恥をかきました。こうご期待です。

『ケンゴウ』と『ケンゴウ』前編 【小説】

『ケンゴウ』と『ケンゴウ』前編 【小説】

 

『彼』は飢えていた。

 思えば子供の頃から人一倍、体も大きかったし力も強かった。
 幼稚園、小学校、中学、高校と。
 年上年下含め、ことタイマンで負けたことはただの一度もなかった。
 むしろ、小学校の高学年にもなると『彼』は手加減しなくてはならなくかった。
 なぜなら、自分が本気でケンカをすれば相手に大怪我をさせてしまう事を知ったからだ。
 中学に上がると、そんな『彼』の噂を聞きつけた、上

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