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iPhone 14 Proのコスパが良いmagsafe対応ケースを探す!

iPhone14 Proが発売されました。iPhone 12 Pro MAXも購入から2年経ち、バッテリーもヘタって来たので、交換です。

配送だと発売日当日に入手出来なそうだったので、Apple Store 銀座に受け取りに行ってきました。

多少並びましたが、すんなりと入手。店舗受け取りは初めてだったのですが、意外とアリですね。

いざ開封。今回は7年ぶりに1,200万画素のセンサーから4,800万画素のセンサーに変更されたので、かなりカメラが大型化しています。今回の唯一かつ最大のアップデートと言っても過言ではないでしょう。

そして常時点灯のディスプレイに変更されています。画面が真っ黒にならないのは意外と新鮮です。バッテリーを食いそうな気もしますが、画面の書き換えを1Hzまで落として極限まで省エネにしているとのこと。

そして今回iPhone 14 Proの初代ケースに任命したのがこちら。

iPhone 14 Pro発売前に購入できるケースはそれほど選択肢が多くはないので、発売されているものの中からコスパの良いMagsafe対応ケースをチョイス。

円安で超高価になったiPhoneを裸で持ち歩くほど度胸はありませんので、予め購入しておきました。

購入していたケースがこちら!

非常に簡易的な感じですが、これでOKです。純正のケースは高くて買えませんので。ケースって消耗品ですし。

中にはマグネットが付いています。普通のケースを買うとせっかくのMagsafe機能が使えなくなっちゃうモノが多いので、できればMagsafe対応ケースを購入するのを個人的にはオススメします。

ちなみにこちらの商品はサイドにストラップホールが付いています。付いている場所が全くユーザー目線ではありませんね…

早速iPhone 14 Proに装着してみました。カポっと簡単にハマります。

大型化して激しく突起したカメラもしっかり守ってくれる作りになっています。しかし、もはやカメラに通信機能が付いている端末と言っても過言ではありませんね。

iPhone 12 Pro MAXが大きすぎて絶対的に必要だったAnkerのMagsafe対応スマホリングを装着させてみました。

磁力はかなり強めで、必要十分な接着力です。普通に使っている分には取れそうもありません。

そして愛用しているヨセミテストラップを使おうとストラッパーを入れてみましたが、ストラッパーを入れるとiPhoneがケースにカチッと入らなくなります。

なので渋々ケースについているストラップホールにストラップを付けてみました。ただストラップホールがスマホケースの横についているので、意外と邪魔ですw

なんとかヨセミテストラップを接続してできないかということで、無理やりストラップにくっつけてみました。

なにやら魔改造感が強すぎて過ぎて気持ち悪いですねw

果たしてこれは実用的なのだろうか…

ということでついに発売したiPhone 14 Pro。今回準備したケースはMagsafe対応のケースとしては十二分に役割を果たしますし、コスパも良いです。

ストラッパーを付けたい人には、ストラッパーを挟むとケースがハマらなくなるので注意が必要ですが、そんな人はあまりいないと思いますので、大丈夫そうですねw

iPhone 14 Proを購入し、Magsafe対応のコスパが良いケースをお探しの方は是非参考にして頂ければ幸いです。

それではまた!

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