武術家・作家へのインタビュー企画について

 なんということでしょう、梧桐はクマではなかったのです。
 おはようございます。

◆ご連絡

以前、武術家・格闘家へのインタビュー記事を掲載していて、意外な好評を頂けたのですが、書き手としてはかなり負荷が高く、趣味の範囲だと3回で限界だなと思っておりました。

 しかしその後、様々なご意見をいただいたうえで、楽しめた、読んでよかったとご感想をいただき、継続する意義がありそうだと考えました。そこで読者のみなさまには負担をいただき申し訳ないのですが、有料なら継続可能だと判断いたしました。

 すでに掲載されている1回~3回までは、今後も引き続き無料で公開するものとしますが、今後の記事は、一部、有料でのご提供といたします

 読者様へのお約束としては、以下になります。

価格:1回200円
分量:7000字以上
掲載頻度:1~2か月に1回程度を目標(確約はできません!すいません!)
内容:
インタビュー対象者の経歴、自分がやっている競技や技術への思い、技術を生かした経験談、今後の目標など。

 また「購入するかは対象者によって決めます」というご意見を考慮し、て一部、字数が足りないものやアマチュアのインタビュー対象者については、記事は無料にすることも考えています(こちらの判断で有料とすることもあります)。

◆対象者の募集

 つきましては、誰にインタビューして欲しいかを募集したく思います。note以外にもTwitterや本サイトからのWebフォームから「この人のこんな話を聞いてみたい」というのがあれば、推薦をお願いします。ただし自薦、自流派の師匠や同門、所属ジムのメンバー、親族など、自分の利益のための推薦はご容赦をお願いします。私も注目している方であれば検討いたしますが。

 それと信じがたいことですが、以前、故人へのインタビュー依頼がありました。これは不可能ですのでご理解ください。私はイタコではありません。必ずしも要望に添えるとは限りませんので、了承をお願いいたします。

 また、武術家、格闘家だけではなく、今後はご縁の多かったWeb小説サイトからデビューした作家の方へのインタビュー記事も販促を兼ねて実施する予定です。

引き続き、ご期待ください。

ではでは。梧桐でした。

クマを素手で倒すためにサポートをお願いします。