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2024.6

30
6月に書いたもの
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記事一覧

2024.6.1 体力

鬱とかになるひとは体力不足

体力ない人ほど、仕事に「やりがい」や「向き不向き」について言及する。

体力あれば仕事とプライベートを分けられる

職場に近いところに住んだ方がいい理由が腑に落ちた。

体力をつけよう。

まずは散歩を1万歩するところから

2024.6.2 解毒

ぼくはお酒が好きだ

とくにビールが好きである。

しかし体型を気にして、結局ハイボールを選ぶ。

久々に飲むと苦く感じる。その後に少し酔っぱらって、そこから飲むたびに幸せを感じる。

その次の日も飲む。そしてまた次の日も飲む。

美味しいという感情はとっくになくなり、「今日も飲むか」という義務感で栓を開ける。

憂うつな日

ひとりぼっちであることに気づく

手作り料理をたべる

2024.6.3 深くより広くする

ぼくは何かを極めるとき、常に深めることを意識してきた。

なぜなら浅さは、どこか軽く信頼性を落とすからだ。

深さに気づけたとき、受け手に味わいと熱狂を与えられる。

しかし

気づいてもらえなかったとき、それはただの点にすぎない。

穴に入ろうという勇気をもったものにしか面白さは伝わらない。

それならぼくは、広さを極めたい。

読み手が身近に感じられるような部分を入れたい。

点ではなく線を、

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2024.6.4 楽しんで生きるには

やっと気づいた

ぼくは楽しんで生きる方法を模索していたのだ。

2024.6.5 みんな働いてる

あるカフェでコーヒーを飲んでいた。

胡散臭いはなしばかりが盛り上がるカフェだった。

なにかの営業をしてるようだ。

商品というより夢を見せているようだ。

目をキラキラと輝かせていた。

価値を提供する。

便利さと言うよりか、
将来の自分にお金を払っているようだ。

なんだか胡散臭かった。

2024.6.6 覚醒

サーフィンやります

2024.6.7 やる気

やる気とかそういう話は苦手

俺がやる気を出したところで何も変わらなかったから

でも「稼ぐ」ことを考えると、

やる気が必要になる。

向いてないことは分かってる。

でも、

望んでしまう。

俺自身は「普段から無意識でやってること」を仕事にしたい。

それを見つけてる。

見つけてるかもしれない。

それを仕事に稼ぎをつくりたい。

作れてない。

葛藤

それをできることが俺の登竜門である

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2024.6.8 つかぬまの休息

きのうは何もしなかった

彼女に頼まれてメルカリを出した

その帰りにセブンイレブンでクッキーとカフェラテを買って、そのまま店内のカウンター席で食べた。

持ってきた小説を30分ほど読んでから帰宅した。

とても調子が良かった。

もしかしたらクッキーが美味しかったからかもしれない。

しかし

その30分はいつも過ごしてる3時間よりも長く、そして充実感がある時間だった。

時間を区切って過ごす。

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2024.6.9 自然へ行ってきました

本日は、羽を伸ばしに自然へ行ってまいりました。

場所は横浜の西谷駅にある『陣ヶ下渓谷』という緑豊かな大自然でした。

天候はくもりだったのですが、いきおいで彼女を連れていきました。

TikTokで観てから「行ってみたいな」と話していたので念願が叶いました。

休日とはいえ、マニアックな場所かつ天候も悪かったためあまり人は居ませんでした。

しかし

人混みが苦手な彼女とぼくにとってゆっくりでき

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2024.6.10 攻略するとは

下手な鉄砲も撃てば当たる

それに頼りすぎないほうがいいかもしれない。

ただいま体調不良真っ最中

ダラダラと起きて、近くのセブンへ行って、コーヒーをすすりながらボーッとしている。

なんとなく数独のアプリを開いた。

待ち時間にピッタリなアプリである。

生前おばあちゃんがよくやっていたのを思い出す。

鉛筆と消しゴムをつかってゆっくり進める

候補の数字は薄めに、決まってる数字は濃く書く。間

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2024.6.13 等身大

みなさんは普段から「等身大」で生きることができているだろうか?

自分をよく魅せるために大きく見せたり、保険をかけるために卑下したりしてないだろうか?

別に「等身大」でしなければならないという訳ではない。

等身大で接することができれば、気持ちいいのだ。

その気持ち良さの正体はなんなんだろうか?

『BLUE GIANT』ご飯を食べるとき、僕と彼女で映像を観てる。

「ながら食い」が行儀悪いこ

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2024.6.14 手軽さ

カッコイイと思うものも利便性には敵わない

もし利便性に対抗できるカッコよさは本当に好きかバカである。

ぼくはずっと馬鹿でいたい。

サーフィン今日は友だちに誘われてサーフィンへ行ってきた。

人生初のサーフィンだ。

有名スポーツなのになかなかしてるひとが居ないことが印象的だ。

してみて分かったが、なかなか参入障壁が高い。

・海に行く
・ウェットスーツ、ボード、シャワー等準備するものが多い

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