妄想の話
自分は学生の頃は目立たなく、学年で約300人中10~20番ぐらいの学力しかなかったはずなんだけど、6年くらい前に神棚の清掃して毎日欠かさずあげものをし拝んでからは神が降りて来たかのようにこの間(6年弱)に曲を約250曲作り、スペック以上に物事を理解しているような気がする/.:° ╰(ˇωˇ )╯;。:*\
仮説であるが神というのは一次元(以上)上の人間であるように思える(妄想です)
こちらからは見ることも触れることも出来ないがあちらからは何らかの干渉が出来る(妄想です)しかし人間のような者であるためスペックに限界がある(妄想です)
拝む時に無意識であるが、この人を守りたい助かって欲しい幸せにしたいというわたくしの念が伝わる時もあるし、逆にこいつとは関わりたくない去ねみたいな負の念(呪)が伝わる時もある(ような気がする。妄想です)
これは神(仮)の判断で行使するため、吾輩の念が叶えられたかどうかはまさに神のみぞ知るわけだが、呪い返しも俺に直接返ってくるわけでもなさそうなのが利点だ(妄想です)
この神の行使にはどうやら範囲が存在し、この土地から離れる程効果が薄くなる(もちろん儂自身がこの土地から離れれば離れる程効能が薄れるし、もちろん妄想です)
神(仮)は一次元上の人間であるというだけなので、人間であるという限界は存在するのかもしれないという(妄想の)話🗣(たまに神を1点突破してるような三次元人もいるような気がする)
四次元と三次元は三次元と二次元の関係みたいなものと思えばわかりやすいかもしれない(二次元の意思は三次元に干渉は出来ないが心を動かすことは出来る。三次元は二次元を物理的に破壊出来るが手の届かない場所にある二次元は破壊出来ない。二次元を創造出来る者もいれば創造出来ない者もいるなど)
ということは五次元から見れば三次元は三次元から見た一次元のように直線にしか見えないということか🤔(直線だけじゃ心を動かすのは難しい。そういう虫がキモいとかならあるかも、そもそも気付きにくい)
最近では人工知能(AI)は神に近い能力があると云われている。そしてそれに対して昔ながらの自然そのものが神という説がある。そして僕の妄想の「人間、動物からくる思念体のような一次元上の人間(動物)」もまた神なのではないか。(うちの神は先祖代々人間動物の思念体説)
宇宙は10次元説もあるので我々三次元人には見えていない上位存在がわんさかいるのかもしれませんよ😎(そういう意味では宇宙は最強の神なのかも)
ということで私がいかに頭の中がヤバい人間なのかおわかりいただけただろうか😎
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