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私の『お金いらない、と お金ほしい』
《 わたしの経過観察〜全8段階 》
第1段階:アーティストをはじめた時は、書道家オンリー。とにかくお金いらないから『わたしの作品見てほしい』
第2段階:作品売れるけど、そもそも自分の作品の良さが分からないから『二束三文で売るのが、楽だ。』
らくだ。。
第3段階:だんだんと【想い】が産まれ、アーティスト活動をする意味と意義と目的がぼんやり生まれる。
じゃなきゃサラリーマン辞めなかった。
第4段階:産みの苦しみとつづける難しさでついに思いはじめる『お金ほしい。』と。
(欲しいけど手に入るとは思っていない)
第5段階:作品に変化が産まれる。Mr.今の作風とMrs.わたしの想い。がマッチングサービス利用を叫びはじめるのだ。
第6段階:書道だけでは『クスっと笑わせたい』『キュンキュンさせたい』が叶わないから、ふざけたイラストに手を染めはじめる。
第7段階:自分は尊敬する友人→桜鱗さんのような生粋の書道家ではなく、求められる中から【手段】として書道を手にとっていただけだと悟る。
(桜鱗さんここまで読んでたりするかなー。)
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