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時間の計測と不要な会議の整理

ユニコーン転職ラジオ第159回の感想です。

▼今日のユニコーン転職ラジオ

今日のユニコーン転職ラジオは心を乱さず集中するためにどうしているかというテーマでした。前日の放送回にきていた以下のコメントに対する回答ですね。

たいろーさんにご質問があります!毎朝とても安定したトークでお話をされていますが、焦ったり、心が乱れたりすることはあまりないですか?
なにか、心が乱れずに、仕事に集中するために行っていることなどがあれば、お聞きできれば幸いです。

結論としては心が乱れることはある。「発散モード」か「集中モード」なのかを意識している。音楽を聴いたり、ポモドーロ・テクニックを使うといったお話が紹介されています。そしてここが重要かなと思うのは、そもそもたいろーさんは1日の労働時間を短くするようにしているとのことです。人間の集中力はせいぜい1日のうち2〜3時間しかもたないという前提で、あまり長時間労働をしないという工夫をしているそうです。

ポモドーロ・テクニックとは、時間管理術のひとつ。このテクニックではタイマーを使用し、一般的には25分の作業と短い休息で作業時間と休息時間を分割する。

▼受験勉強で実践したストップウォッチ式勉強法

ポモドーロ・テクニックと聞いて思い出すのは私が大学の受験勉強をしていた際に取り入れていたストップウォッチ式勉強法です。代ゼミで世界史講師の佐藤幸夫先生(@yukky_yozemi)がオススメしていた、勉強している時間をただストップウォッチで計測するだけという勉強法です。

ポモドーロ・テクニックとは違って、勉強している時間の合計を計測しているだけなので勉強時間の可視化が主眼にあります。可視化という意味ではレコーディングダイエットに近しいかもしれません。

ただ計測するとはいえ、時間のリズムはあったほうがやりやすかったので自分でインターバルを50分勉強+10分休憩のような形にしていました。大学受験は作業や思考というよりも、覚えることが中心だったので時間をかけるほど結果に繋がりストップウォッチ計測法は効果がありました。

▼古くなったものを整理する

労働時間と生産性の話が出るとドラッカーの「プロフェッショナルの条件」で書かれている内容を思い出します。特に印象に残っているのは「古くなったものを整理する」の一文です。

集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行なっていなかったとして、今これに手をつけるか」を問わなければならない。答えが無条件にイエスでないかぎり、やめるか、大幅に縮小すべきである。

会社組織にいると、以前からの惰性で定期実施している会議がよくあります。定期的に不要な会議を見直して非開催もしくは参加者を絞る等の工夫をすると、その分でまとまった作業時間が確保できることがあります。

労働時間を短くする工夫、もしくは労働時間を短くするとしたら先ず取り組むこととして不要な会議の整理は有効な手立てだなと再確認しました。


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