転職の思考法と自分の転職活動について
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転職の思考法と自分の転職活動について

ユニコーン転職ラジオ第153回の感想です。

▼たいろーのユニコーン転職ラジオの最新回

今日のユニコーン転職ラジオは転職エージェントの使い方がテーマでした。以前から何度か話されているテーマではありますが、あらためて転職エージェントがどのような利害で動いている存在なのかが話されています。転職エージェントに限らず、情報経路毎に認知バイアスになり得るtipsはユニコーン転職ラジオ第44回でも話されています。こちらも合わせて聴くと良いと思います。

▼転職の思考法

転職において重要なのは「転職情報」ではなく情報を見極める「思考の軸」であるというのは転職の思考法という本で書かれている言葉です。私はこの考え方に同意で、ユニコーン転職ラジオでも基本的には同じ方向の話がされていると思っています。

私は転職が決まった後にこの本を読んだので答え合わせのような形になりましたが、書かれている内容はほぼ同意でした。また、年収に関する考え方などはユニコーン転職ラジオ第3回の「年収は何によって決まるのか?」とも繋がります。

こういった考え方の軸は語彙(ボキャブラリ)の理解を様々な文脈から理解を深めるのと同様で、複数の人が発信する情報から理解を深めるのが良いと私は考えています。そのため、転職に関する思考の軸も「ユニコーン転職ラジオ」や「転職の思考法」など他にも複数の情報に触れることをお薦めします。

▼自分はどのように転職活動をしたか

では私の転職はどのように決まったかというと、結論から言うと企業の採用ページから直接応募しました。それまでの過程は2年程前からBizReachに登録して様々な企業やエージェントからどのような転職案件が届くのかを観察して年収相場や求人のトレンドなどを見ていました。その中で、興味を持った企業に返信をしてカジュアル面談などを通して仕事内容などの理解を深めました。

転職エージェントの方とも何度か話はしましたが、応募するまでは至らなかったです。振り返ると求人仲介側としての時間軸と自分の軸が合っていなかったなとは思います。BizReachや転職エージェント以外にも、Twitterでの繋がりで採用に応募したりLinkedInやOpenWorkなどを使って情報を収集したりということをしました。リファラルでの面談もしていたので、そういう意味では時間をかけて様々な経路を辿っています。

▼やりたいことの軸

振り返って、重要だったと思うのは転職を考え始めた際に今後やりたいことの軸をメモしていたことです。私の場合はBtoBかBtoCか、サービス中心か製品中心か、オンプレミスかSaaSかといった軸を分けてBtoBのSaaSで製品開発の新規事業という方向性を定めていました。結果論ではありますが、あらかじめ軸を定めておいた方向で転職することになりました。

現職での仕事は上手くいっており、社内での評価を得てまだ一定の成長見込みがあった状況でしたが「不満がないことが不安」でもありました。転職するか否かの意思決定に不安はつきまといますが、あらかじめ軸を定めていたことは判断の助けになっていたと思います。

▼次に何をするかも考える

さて、ここまで徒然と書いてしまいましたが職業の選択において良し悪しが分かれるのは選んでからではなく実際に働き始めてからです。キャリアというのはConnecting the dots(点と点を繋ぐ)であり、未来よりも過去からの繋がりとは言いますが。転職が決まったら、その先に何をしたいのかを考え始めておく必要があります。私はというと今は次の仕事に繋がる情報を集めて、更に次にやりたいことや人も一緒に探すということに奔走しています。長々と書いてしましましたが、皆さまの一助となれば幸いです。

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