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ネントレ記録 ルール編

ベースのネントレメソッド

あらゆる本には、ネントレは一貫性が大切!
と書いてある
我が家もひとまずルール決めをしておく

巷には、さまざまなネントレが存在するが
我が家はゴリゴリの理系であるので、
ペーパーとしてパブリッシュされているメソッドをベースにしていきたい
ベースにするのは、ファーバーメソッドだ
詳しい方法はググってほしい

理系あるあるかもしれないが、
大学院生活が長いと脳内がルー語になる

我が家の抱える問題点


ネントレを躊躇する理由として、
1. 書籍の生活リズムに合わせられない
2. 住宅環境などの制限で、泣かせられない
3. 泣かせるのがつらい
が、大きなものではないだろうか
我が家もこれらのうち1. と3. で躊躇してきた
幸いにも我が家の周りには何もないので
2. については今回問題としていない

1. と3. については我が家なりの問題があるので、
本来のメソッドからは少しズラして取り組むことにする

生活リズム問題としては、
朝起こす時間にズレは出る → 8時までに起床
お昼寝回数はまちまち → 活動時間とお昼寝時間
                                         に合わせて増減
夜7時就寝は早すぎる → 夜8時就寝を目標
どこまで泣かせるか問題について
永遠に寝付かないときは? → 夜は3時間
                                               昼は1時間で終わり
全てのねんねでトレーニングするか?
→ まずは、夜寝のみトレーニング
    夜寝が定着したら、朝寝→昼寝とそれぞれ
    段階的に定着させていく
    夕寝はトレーニングしない
    トレーニング時以外は今まで通りの寝かしつけ

と、これらをマイルールとした

我が家のネントレルール

1. 寝る前のルーティン
   お風呂 → ミルクと授乳 → 子守唄 → ベット
   全て薄暗い部屋で行う
2. ねんね
    ベットはベビーベッド
    スワルドアップを着用
    掛け布団なし、枕なし
    ベビーモニターで別室で監視
    対応はファーバーメソッドに従う
    泣きへの対応は3分まで
    対応のステップは、
    声かけ→手を握る→トントン→抱っこ

3. 夜泣き対応
   3-5分は見守り
   対応のステップはねんねと同じ
    寝てから3-4時間経過していたら授乳も

あとは腹をくくってやってみますね





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