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他人の目が気になる、あなたへ
こんにちは。なみこと申します。
「穏やかに生きられる人が増えれば良いな」という想いで、
過去のしくじり体験から得た気づきをしたためています。
今回は執筆にあたり、「あなたが大切にしたいものは?」というテーマで、
エピソードをお寄せいただける方をInstagramで募集しました。
コーチングの手法で、応募いただいた方からお聴きした、
お悩みやモヤモヤをもとに、エッセイを執筆しております。
今回は、キャリア転換についてお話いただきました。
自分のコンテンツを提供してみたいんです。
でも、世に同じようなコンテンツは溢れているし…
「提供者が違えば、それは違うコンテンツだ」
ということは、頭では分かるのですが…。
今所属しているオンラインサロンでも、
同ジャンルのコンテンツを検討していることもあって、
・お客様を奪う/奪われる
・同コンテンツの提供者から良く思われないんじゃないか
どうしても「他人と被るのが怖い」という気持ちが拭えません。
お聴きして、気になったのは
「『提供者が違えば、それは違うコンテンツだ』ということも頭では分かるのですが…。」という言葉でした。
「頭ではわかる」ということは、
感情が追い付いていないということ。
いったいどんな感情が
この『提供者が違えば、それは違うコンテンツだ』という理屈を
腑に落とすのを邪魔しているのでしょうか。
責任感が強くて、周りを思いやる気持ちが強い人にこそ、
抱きやすい気持ちがあります。
どういうことか?
まずは、まんがをご覧いただければと思います。
【エッセイまんが】他人の目が気になる、あなたへ(鏡の法則で考える)
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