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ファッション日記2022-2024年

3年ぶりに書くので、文章なんて書き方を忘れました。あとでChatGPTさんに推敲してもらった方がいいかもしれませんが、つらつらと書きます。

明るい色のものが欲しい!

2020年からしばらく全く服が欲しくなかったのだけど、服にもう一度興味を持つきっかけになったのが、ユニクロとマルニのコラボ。

もともとマルニは伊勢丹のセール品で買っていたので、すごい勢いで飛びついたのを覚えている。
SSが先だったのかFWが先だったのか覚えていないが、このコラボで久しぶりに色物を買うことになった。2020年くらいは白・黒・ブラウン!の3色オンリーみたいな買い方をしていたが、ここでピンクや明るいグリーンをひさしぶりに投入。

このカラーアイテムが欲しい!の欲は2023年の秋冬でも継続して、カラーニットを大量に買い込むことになった。
この時にはユニクロ×マルニのコラボは終わってしまったので、ZOZOTOWNでゆうたろうさん×FREAK’S STOREのコラボアイテムを買うことになった。

https://www.daytona-park.com/blog/744496

↑サムネに出てくるボーダーアイテムのグリーンバージョンは今も気に入っている。

女性ものへのリベンジ

カラーものを買うにつれて、2017年ぐらいに買っていた女性ものアイテムにもう一度手を出したい欲が高まった。
ユニクロ×マルニも女性ものだが、あれはユニセックスで着られることが結構アピールされていたのでノーカウントというか、もしかするとそのせいで女性ものまた買いたくなったのかもしれない。

一度は、その服や装飾に釣り合うメイクができないじゃんということで購入を控えていた。

しかし、トレンドの先を行くのは女性が先、半年後か一年後に同じアイテムの男性版が出るので、やっぱりファッション(トレンド)に興味を持つとどうしてもレディースのコレクションやトレンドキーワードは見たくなってくる。

最初に手を出したのは、(もう男性でも流行っているけど)最初はパールのネックレス。

ユニクロ以上にユニセックスアイテムを出すので、GUにはかなりお世話になった。↓のコラボの帽子は、ひさしぶりにすっぽり被れる帽子に出会えた。

他に、今では男性でも流行っているけど女性もので手を出したのは、メッシュのプルオーバー。
※2020年の白ばっかり買っていたときにゲットしたレースのカーディガンもなかなか良い買い物だったと思う。

他には、メタリックのアイテムが流行るというので、これは数年後にメンズにも来るだろうなと確信してZOZOTOWNで探し始めた。

ところが、やはりメタリックパンツは当然のように男性物はない。
個人的にはプリーツパンツが好きなので、それで探すのだが、ウエストはだいたいゴムになっているのでなんとかなるのだが、ヒップのサイズが明らかに合わない。

最終的には、メタリックそのものは諦めて、サテンでシャイニーなところで妥協しておくことにした。色は、シルバーにした。これまでアクセサリー系はゴールドで統一していたのでゴールドも考えたが、ベージュのパンツはある程度持っていたので、やめることにした。

夏にTシャツ一枚はやだ!

仕事をしているときは、Tシャツ数枚を使いまわしても別に何とも思わないのだが、なんかこう飾りをつけたくなった。

最初はレッド×ブルーのチェックシャツを探していたのだが、金額が高いのとクローゼットのハンガースペースが厳しいので挫折。

紆余曲折あったのだが、そういえば冬場は毎日ニットの上にカーディガンを着ていたこと、まだ買い物中毒の時に買っていた着物ガウンを気に入っていることを思い出した。

結果、メルカリで赤の着物の羽織を買うことになった。
値段が安い!そして柄がとても個性的!日本の伝統万歳!な気持ちである。

髪の毛のセットがやだ!

これまで何回もワックスやジェルを買ってみるものの、手先が器用ではないのでうまくセットができない。
あと、朝起きたときに髪の毛が爆発するのでセットするには、一度髪の毛をぬらさないといけない。
しかも基本的には在宅 & 2019年から体調がずっと良くないので、美容室に行けるタイミングはとても限られている。

もう髪の毛の(まともな)セットをすることは諦めることにした。

このとき役に立ったのが、先ほど書いたGUの帽子。
頭をすっぽり隠せる帽子があれば、髪の毛のセットを気にする必要がないことに気づいた。

そこからGUでいくつか帽子を買ってみることにした。
私の頭のサイズは横に長く、帽子が入らないことが多いのだが、GUは入るものが多かった。

ただ、頭は入るのだが、髪の毛が変な感じではみ出すためなんか変になる。
いろいろ考えた末、帽子の生地の硬さ?縁取り?に問題があると気づいて、ニット生地の帽子をかぶることにした。(GUにもある)

これが上手くいき、ニットに後ろや横の髪の毛を隠せる。顔回りもすっきり。

ZOZOTOWNでニット帽を何個か買うことにした。それにしてもバケットハットっていまはニット生地のものまで出るくらいに、完全に定着したんだね。

メイクの問題に戻ってくる

すごく雑にまとめると、2022年の途中からまた派手なものを買い始めましたということになるが、その派手な服と釣り合いの取れている顔をしていますか?という問題が再燃した。

整形、、とはいかないので、メイク問題である。

メイクというのは課題が多い。個人的には2つある。
1つ、手先が不器用なので、うっかりすると厚塗りになる。
2つ、肌が弱いので、すぐにニキビができる。

そこで最小限のメイクだけは頑張ろうと方針を取ることにした。
TikTokでの動画を見ている範囲では、2020年よりもメイクは濃くないことが求められているっぽかったので、それに乗っかることにした。

最小限しかメイクしないのであれば、肌荒れも相対的に起きにくくなる。

まずはベースメイク。過去ORBIS(オルビス)の日焼け止めだけは使っていても肌荒れを起こさなかったことを思い出して、↓の商品を買った。

↑Amazonアソシエイトリンクです
使ってみたが、なかなかいい感じである。

次に眉毛。
これは手先が不器用なので、諦めることにした。
無駄な毛は剃る。長すぎる毛は切ることはするが、ペンシルなどで毛を多く見せたりすることはやめた。

多少、自分に都合のいい情報ばかり集めている自覚はあるが、眉毛がきちんとある人は、眉毛メイクはしなくてもいいというヤフー知恵袋やサイトの回答を信じることにした。

3つ目はアイメイク。
個人的には目の上に、ばっちり色を載せてしまうのが好きなのだが、もう流行ではないので、それは諦めた。
では、目じりに向かってグラデーションを作るか?となるが、手先が不器用なので無理。
最終的には、目じりだけに色を軽くのせることにした。

最後はリップ。
これはもう無印良品に頼ることにした。
(両方ともAmazonアソシエイトリンク)

リップスティックは、レッドではなくオレンジベージュ?にしたのだが、乾燥から唇を守りつつ、血色がよく見える。
けっこういい感じである。

これで、ベース・(眉毛)・アイメイク・リップは完了。
コンシーラーやチークなどのエクストラな化粧はきっぱり諦めることにした。
ナチュラルメイクなのだと自分に言い聞かせることにする。

終わりに & 今後

こんな感じで、適度にサボりつつ、もう一度ファッションに興味持った様子を記した記事です。
SSは結構購入できたので、次はFWかなあ。


この先は何も書いてませんが、もしよければ恵んでください。FWの糧になります…

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