診察が終わり、躁鬱となった

最近の全能感というか、無敵感だったり、衝動買いの話であったり、
かと思えば一日何もできず、ただ布団の中にこもっていたり、わんわん泣き続けて、厚生労働省のこころのSOSに電話をかけたり。

あまりにも、ぐちゃぐちゃとした一週間だったと思う。

起きたことを、問診票に抜けなく書き記した。
長々としていたのに、全てに目を通してくださった。
そして、感情と気分の波が大きいねと医師からもお墨付きをもらった。

わたしは以前のノートにて、オンライン完結型の精神科受診サービスを使っていると書いた。この病院が、自立支援医療制度が非対象。
ただでさえ金がない私は、希死念慮が出てきたことも加味して、自立支援医療制度対象の病院に変えることにした。

本当は6ヶ月経たないと紹介状って買いてもらえないようなのですが、無理をして紹介状を書いていただいた。本当に助かります。

受診が終わってすぐラインに届いたので、ダウンロード。
ざっと目を通すと、症状のところに双極性感情障害II型と記載が。

あー、やっぱそうなんだなあ、と思った。
あまりにも振れ幅大きかったし自分でも納得。

全部が全部を病気のせいにしたくはないけど、これで少しは自分に甘くなれるかな。
通院が苦手な私ですが、今度はちゃんと通えるといいなあ。
家の近くの病院で、いいところさがさなくては。

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