「人口80億人とアバター経済」ねむ、日本経済新聞インタビュー掲載！
私バーチャル美少女ですけど、2022年12月1日発行分の日本経済新聞にインタビュー記事掲載されました！ メタバース内のアバター経済 (分人経済) やクリエイターエコノミー、そして課題について語りました。
日本経済新聞「人口80億人とアバター経済」
日本経済新聞 朝刊 2022年12月1日 発行分（Opinion欄 Deep Insight、村山恵一記者）
なんかもの凄い感じで紹介して頂いてますw ありがとうございます！
実践者はどう考えるのか。２０１７年にブイチューバーを始めたバーチャル美少女ねむ氏。多くの時間をVR（仮想現実）ゴーグルをかぶりアバター（分身）として過ごす。音楽イベントを開き、本を出版するなど活動は幅広い。メタバース文化の識者として政府や国連関連の会合にも招かれる。
日経電子版『人口80億人とアバター経済 「普通の人」が化ける新空間』
2022年11月30日公開の日経電子版（有料会員限定）にも掲載されました！
ひとりの人間のなかにいくつもの経済主体をつくれるのが画期的ーー。バーチャル美少女ねむさんの言葉です。「人口」が重要な指標であるのは間違いありませんが、単純な「あたまかず」の物差しでは測れない経済活動が大きく広がるかもしれません。 https://t.co/LsAy2X7prW
— 村山 恵一（日本経済新聞） (@kmurayama) November 30, 2022
仕事を終えたらメタバースで別の活動や交流へ。そんな生活を選ぶ人が増えるかもしれません。世界人口80億人突破を重荷ととらえず、仮想空間で新たな経済活動を広げる時機へ。先駆者の #バーチャル美少女ねむ 氏らにも取材した #村山恵一 コメンテーターの #DeepInsight です。https://t.co/xCXixuHuF3
— 日経電子版 オピニオン (@nikkei_OPINION) November 30, 2022
宣伝：「アバター経済（分人経済）」について詳しくは、『メタバース進化論』！
新聞を見てメタバースに興味を持った方は、ぜひ先日技術評論社より発売中の私のメタバース解説書『メタバース進化論（技術評論社）』をどうぞ御覧ください。実際にメタバースで人生を送る私が原住民1,200名を調査したデータと共に送る、仮想世界のルポルタージュです！
新聞で語った「アバター経済（分人経済）」についても、実例を加えてより詳しく紹介しています！
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