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バーチャル美少女ねむ 掲載note

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2024年2月の記事一覧

【二次創作】仮想美少女ねむ⚡バーチャル Puella Babi Nem Virtualis

本記事は以下の方々の二次利用ガイドラインに従います。 バーチャル美少女ねむさん https://note.com/nemchan_nel/n/na1315244c440#1ceea08d-0442-4ddf-95ad-3b2ca391fd71  (2021.11.05) 蘭茶みすみさん https://note.com/lancia_misumi/n/ne70e8a275d95 (2021.06.04) 地上波劇場版【新編】叛逆の物語

VRDJがアバターで総務省主催セミナーに登壇した話

VR空間でDJ活動をしていたら総務省の研究所にお声がけ頂き、セミナーでDJ SHARPNELとしてアバターで講演してきました。 こんにちは、VR空間で音楽活動を行っているDJ SHARPNELです。 先日2月9日に開催された総務省の通信政策担当者向けセミナーにてDJ SHARPNELとしてインターネットライブエンタメとメタバースでのエンタメやライフスタイルについて講演してまいりました。 お誘いいただいた総務省情報通信政策研究所の皆様ありがとうございました。 講演内容は「コ

ヴァーチャルの世界、肉をもった基体

木澤佐登志『闇の精神史』を読んだ。 本書によれば、ユートピア(ギリシャ語で「どこにもない場所」を意味する。)の現実における実現可能性――ユートピア的想像力は今日退化しており、現代社会の未来は「闇」のなかにあるという。 そんななか、「私たちの「既知」の外側に広がる様々な空間=スペースを構想し切り拓く」(p.6)試みが存在する。本の帯でも名前が掲げられたイーロン・マスクによる火星開拓事業もその一つである。本書は、そうした古今東西の思想を概観し、過去を参照しながら「失われた未来

個人的にメタバースに思う孤独との関係(2/13追補あり)

VRヘッドセットをかぶり、メタバースの世界に没入していく人々が増えているのはご存じですか?自身を「メタバースの原住民」と称して日々をVR空間で過ごしている人たちは結構います。noteでも「♯メタバース」とかで盛り上がっています。 もうメタバースのなかでの生き方について考え始めちゃってますね。ここでいう生き方とはどんなことを指しているのかは、バーチャル美少女ねむさんの記事を読んでいただけたらと思います。原典が読みやすい形でURLに紐づけ(言い方が面倒だ)されているなら、そちら