近況報告7月

ネマタ

①『令和版現代麻雀技術論実践編』

　予定していた追加問題60題の投稿完了しました。私の仕事はとりあえず一段落したので編者からの返信を待つことにしましょう。

②がんばれ藍住さん&藍住FANBOX

　その通りウキウキで記事にしています。ですからもっと書きたいのですが、藍住さんはご多忙ですので次のイベントを待ちましょう。

　今月は26日に第2回三麻魂天何切る。来月は1周年記念参加型友人戦が予定されています。思えばあっという間。それだけ楽しいと思える1年でした。

　こちらも1周年を迎えます。今月私が投稿予定のシナリオは「南の島へ新婚旅行編」。シチュエーション物だけどシナリオが地続きのものにしたいと思っていた私。高校卒業から付き合い始めたカップルの水着デートから始まったシナリオとしては今回が完結編となります。乞う御期待！

③グルメ(激辛)

　人類には攻略不可能と思われた裏無限に完食者が出たと聞いて驚きましたが、裏無限に300辛表記が追加。更に新メニューとして裏無限赤鬼(400辛)が登場していることから、大幅な弱体化が行われたと思われます。おそらく赤鬼でも最初の裏無限に比べればまだ易しいのではないでしょうか。一撃パンチ力80の無限に対して初期裏無限は測定不能(リスト制作者の限界200超)。80超200未満の激辛メニューが全国に山程存在することからもそのことがうかがえます。

　かくなる私は最近になってチゲそば1000ボルト(一撃パンチ力100)をようやくクリア。これで現時点でチャレンジ出来そうな近場の激辛ラーメンは裏無限以外では以下の通り

・チゲそば10000ボルト(レベル140)
・辛麺三味の新世界(レベル130)
・福岡県某所(長崎にも店舗有り)の激辛チャレンジ(予測レベル100～)

　これらをクリア次第裏無限、および裏無限赤鬼に挑んでまいりましょう。

④ヘブバン

　ファンミーティングに参加してきました。私はゲームなのにアップデートで急に仕様が変更になったりサービス終了で遊べなくなることからソシャゲが苦手でしたが、言い換えればゲームが現在進行形で生きているということでもあります。生きていて寿命に限りがあるからこそ愛着が湧くという人は多い。そのことに気付かされるファンミーティングでした。

　逆に言えば、私が麻雀を好きになったのはソシャゲの真逆、「滅びることのない不死のゲーム」であるからということにも気付かされました。しかし皮肉にも麻雀が不死である故に、麻雀を通じて形成されたコミュニティは些細なことで滅んでしまいます。多くの人は麻雀に対して、命に限りがあるものほど愛着を持たないものですから。オンライン麻雀を通じて人との交流を始めて早20年。一体これまでいくつの消えてしまったコミュニティを見届けてきたでしょうか。

　私のヘブバン最推しの台詞。推しがこう言ってくれてくれるから、私も独りになっても「日本麻雀伝統文化保存同好会」を存続させていきましょう。

⑤その他報告

　当初予定していた他の創作活動は諸事情により一旦お流れ。

　「言いたいことを言う」。これがままならないうちは創作活動も覚束ないですからね。とりあえず明日も何か更新します。それではまた。

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