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がんばれ藍住さん⑯

 近況報告も兼ねて更新。3月中に藍住さんとの牌譜検討配信(三麻)が決まりました。

 藍住さん曰く私は攻撃寄りだそうですが、フレンドの魂天プレイヤーと比較してみると低打点低放銃なのでどちらかと言えば守備寄り。とはいえどちらかと言えば攻撃に自信がある(雀魂はツモ損、素点の価値が低い、祝儀無しなので攻撃面で差がつけづらいのもある)からこそ守備意識を強めているという節もあるので、結局のところ視点をどこに置くかの違いでしかないのかもしれません。攻めるは守るなり、守るは攻めるなり。そんな麻雀観をお伝えしたいですね。

第2回魂天何切る

 大物プレイヤーが出題者であるとお伝えしていましたが、天鳳位のヨーテル氏でした。開催まで残り一ヶ月。私は当日四麻魂天になれていれば解答者として参加すると申しましたが…

 牌譜検討と創作活動に集中することにしましょう( ノД`)…

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 3月は卒業式回をやりたいですね。卒業式に愛の告白は王道中の王道ですが、どうせなら告白する方もされる方も体験したいので両立可能なシチュエーションにします!

友人戦検討


 久し振りの参加型コラボ。東風戦から南入してラス目で迎えた延長戦。すなわち「振っても降りても変わらない」。このことを意識さえしていれば、「最大限に押すべき、押すのであれば3pツモでも聴牌するように打2p」となります。

 しかし藍住さんはノーテンであることを理由に現物を抜いてしまいました。彼女はよく「自分は押しすぎていると思う」と言いますが、押すべき局面で押し、引くべき局面で引く。大切なのは局面を正しく把握して適切な打牌を選び取ることです。

 打2pとしていれば赤5pを鳴いて聴牌に取れていたのでまだ分からないところ。ここで6pを切って聴牌を目指しているあたり、さしもの藍住さんも「振っても降りても変わらない」ことは自覚してそうですが、押し引きを体系的に学ぶ機会が無い故に優先順位を誤ってしまったのがミスの原因と言えそうです。初心向けの麻雀講座ではオーラスの押し引きまで扱われることがなく、それ以上の麻雀講座では「当たり前」なこととして言及されない(言及されたとしても扱う範囲が狭いので目にする機会が少ない)ですからね。振っても降りても変わらないなら絶対に攻めましょう!

 それでは「振るか降りるかで結果が変わる」場合はどうでしょうか。ラス回避麻雀という言葉が独り歩きして久しいですが、こんな時こそ「順位点」を考えましょう。段位戦なら順位点配分はおよそ「2103」配分(1着が2点、2着が1点、4着が-3点の意味)ですが、今回は友人戦。なるべくトップを取ることが望ましいと判断して、「3012」配分を想定しました。

 手牌はいわゆる完全一向聴。立直に無筋を切ってこの牌姿を維持しつつ攻め続けることをする場合、巡目が十分あるなら和了率:放銃率は概ね1:1。「2103」配分なら引き一択ですが、「3012」配分なら放銃で4着確定、和了で半々しか1着になれないとしても8m押しが悪くないことがわかります。こうした考え方についてはこちらもご参照ください。

裏がのったので北家のトップで終了。

 裏1条件ですが聴牌なら前図よりずっと割の良い勝負なので打5s立直。結果は不発でしたが、今年に入って「2103」どころか「2104」配分で打っていた私としては、やっぱりこっちの方が打っていて楽しいと再確認させられるのでした。それではまた。

※有料部分は麻雀と全く関係ないヘブバンの話

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