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デンジャーなチゲそば食べてきた

 今回のお店は福岡は箱崎の「チゲそば でんじゃま」。

チゲそば(麺特大辛さデフォルト)

 実は1年ほど前に訪問済み。当時は辛いものはどちらかと言えば苦手でしたが、もつ鍋とキムチラーメンが合体したようなメニューと聞いたら美味くないわけがないので是非とも行こうと思い立ち、その時極めて激辛なメニューも提供されていることを知ったのでありました。

MAENODENCHU GA JAMA YANE
確かに邪魔である

 店名「でんじゃま」の由来は「デンジャラスでマジ辛い」…ではなく、「電柱が邪魔」だから。

Dangerous!

 しかし激辛メニューは本当にデンジャラス。100ボルト以降は10ボルトを完食した人のみへの提供。先駆者の情報によると100ボルトで「無限」と同格とのことなので行けそうな気もしましたが大人しく従うことにしましょう。

ミックスチゲそば10ボルト

 デフォルトの韓国産の唐辛子に加え、唐辛子だね、カプサイシンパウダー、カプサイシンソース入り。100ボルト以降は更に量が増えます。唐辛子の辛さの根本たるカプサイシンの名前を冠したパウダーやソースがどの程度辛いのか気になりましたが、有識者によると60万~110万スコヴィルとジョロキア相当の辛さ。実際に食べてみると、前回のジョロキア入り辛麺の時に感じたような口への痛みが広がります。しかも鍋に入って熱々なので体感はもっと辛い。なかなか食べるペースが上がりません。

 しかしそれにも増してとにかく旨い。チゲスープは九州産の合わせ麹味噌を使用。麺は宝フーズ謹製の細平打ち麺でコシがあって伸びにくい。辛くて熱くてゆっくり食べ進めることを想定したこだわりの逸品です。

米との相性の良さは言うまでもない

 そしてそれ以上にこだわりの牛ホルモンと豚バラ。それもそのはず。店主は元々焼肉店経営で、焼肉の〆に提供していたチゲそばが焼肉以上の人気メニューになったことから専門店を出すまでになったとのこと。麺スープ具に一切の抜かりなし。人気が出るのも頷けます。

 かなり辛かったですが肉の旨味に癒され余裕をもって完食。しかし10ボルトの時点で食後にお腹に痛みが走るほどなので今後が戦々恐々。10000ボルト完食者が既に5人いるので人類に到達可能な難易度と思われますが、店員さん曰くその一人は丸二日寝込んだとのこと。100ボルト以降は時間に余裕が持てる時に挑むことにしましょう。それではまた。

 

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