No.9『廃キャンプ場と不動産屋』(12/27)

形のない歌で朝を描いたまま
浅い浅い夏の向こうに

冷たくない君の手のひらが見えた
淡い空　明けの蛍

引用：Uta-Net

朝方の屋根に積もり積もった雪が落ちる音にビックリして胸が苦しいよ。
どうも猫zakiです。

1年前に廃業しているキャンプ場を見つけたんだけど、今日GoogleMapで見てみたら地図上からも消えていた。
恐らく、それなりに問い合わせはあったから煩わしくなって消したのだろう。

今のこの生活を終える為にも、思い切って役場に電話してみることに。
色々と教えては貰ったのだが所有者は役場でも把握していなかった。

今は便利な時代なのでなんでもインターネッツで手に入る。
早速登記簿を取ってみたら所有者は大阪の不動産屋だった。

…ムム、手強い(´-﹏-`；)
てっきり個人所有やと思い込んどった。

人間の勝手な思い込みは怖いものだ。
この考えは逆手に取って、逆に不動産会社法人とて実は案外怖いものでもないんじゃないか？ってなもんで本日不動産屋に電話凸してみようと思う。

あぁ怖ぇ、コミュ障の社不が挑む相手じゃないのは重々承知している。
しかし、やらない後悔よりやった後悔。(後悔しかしねぇじゃねぇか…)

それではまた明日！

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【今日のやること】
・廃キャンプ場の土地所有者へ連絡
・不動産会社へ連絡
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