得意、不得意
久しぶりにnoteを書くことにした
何度も書いてきた気もするのだが、noteはほとんど誰も知らないので、ひとりで勝手にペラペラと好き勝手話しているような気分が割と心地よく感じている場所である
フォローしてくれている人たちがいることはなんがかちょっと照れくさく、でもうれしい
最近、楽天roomを始めることを勧められて、おすすめ理由に首がもげるほどに納得したのでちょこちょこupし始めたし、細々と書いている食べログレビューも食事をするたびに更新している
Instagramではなんか素敵そうなことを見つけたらストーリーにupし、投稿はアルバムのように意味もなく更新
Twitterではまあまあ毒を吐いている(毒のアカウントにしたいとさえ思う)
なぜだかわからないけれど
どうやら私は文章を書くことがとても好きなようだ
人から文章を褒められることや何かに採用されたりすることも多いから得意と感じているのか、何より文章は苦なく書ける上にちょっとした楽しみの一つなのだ
そんなことを巡らせているのは
サンマルクでチョコクロを頬張りながら
昨日、出かけたときにチョコクロがいかにおいしく気に入っているのかプレゼンしたところ、もう私の脳内はチョコクロに支配されていた
夕方、仕事を終えたら速攻で駅前のサンマルクに行こう!!!と意気込みながら朝を迎えてしまったほど
単純..
なんだか最近はまた書くことや記事をチェックしたり、原稿の校正をしたりすることが重なっていたし、SNSをぽちぽちとすることがうまい具合にルーティン化されたことで、より文章作成のスピードと精度が上がっている感じ
得意なことなのだろうと実感しているし
得意で好きが叶う組み合わせなのだろうと思う
将来は作家になりたいなあ、なんて
ただ私の不得意なことって、ルーティン化されたことを続けたり、コンスタントにこなしていったりだとか
とにかく同じことを続ける能力が極端に低い
無意識にアップデートしながらどんどん変えていってしまうのでなかなかやり方が定まらず、無理が重なってしまったりする
何かをやり続けるという行為が本当にできない
どうしたらいいのだろう
そんなこんなの得意、不得意
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