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乗りまちがえた新幹線とほぼ肉な野菜

1月3日に帰省のため京都から東京までのひかりに乗るチケットを買い
19:33の電車だなふんふんと電光掲示板の案内に沿って電車にのったところ「まもなく終点、新大阪です」とのアナウンスで、同刻のチケットとは異なる新幹線に乗っていたことを知りそんなことある?となりました。

この日は年末年始最後の休日ということもあり席は満席。
よって新大阪から自由席車両を立って2時間半すごすことに
よくもったぼうこう!こんどからは新幹線の列車番号も確認しようね。

今回の帰省の収穫は多く、

  1. 実家にあるこたつの真似をすることでこうやってパソコンに業務外で向き合えてここに吐露でき、ようやく心の声を吐露しても良いんだ、と自分の心が良いほうに向いている状態でブログを書くという考えと環境をみつけられたこと。もう12時をすぎているのにアウトプットするなら全然苦にならない

  2. コストコのパストラミポークの薄切りが大容量で
    スーパーのベビーリーフにのせ、同じくコストコの叙々苑のタレをかけると店で出てきそうなサラダが完成して毎日でも食べれるなあと関心したこと

  3. スペキュラティブデザインという用語を知れたことで自分も社会に対して少しでもニュースを追っていこうという気持ちが湧き、少しずつでも読んでいこうとおもったこと

1はやっぱり良いことだと思うので続けていきたい。
書いていくスタンスはできるだけゆるく、
「ちょっとだるいな〜」から半歩踏み出して肩の力をぬき寛いで丁寧にちみつに書く
である。最近調べていた自律神経の本にも振り子をエネルギーを最大化するように、いかにリラックスしまくり集中しまくれるかがパフォーマンスを良くするコツだと書いていたのでリラックスを最優先に書いていこう。
ちなみに自律神経の働きをなだらかに収束していくグラフだと想定した場合に、近似値からある一定の閾値までの範囲をゾーンと呼ぶらしい。いつもゾーン状態の生活はすごく豊かだろうな。

2については表題にもある肉になる野菜につながる。
肉を食べる回数を減らして先述サラダと味噌汁、納豆をベースに食べたい時に外食ラーメンや、唐揚げや生姜焼きなどを食べるライフスタイルを続けてみたい。プロポーカープレイヤーのDaniel Negreanuがヴィーガンなことに憧れを抱くものの、いまのところヴィーガンになる予定はない。お肉おいしい
一人で食事をする孤食は交感神経を優位にしてしまうらしく
I LOVE 松屋 ALSO 吉野家 ビコーズ BEEF BOWLな早食いフードファイターはリラックスの真逆をいっており、パフォーマンスを良くするためである。

ここに備忘録としてほぼ肉な野菜を実体験をもとに列挙していく
判断基準は米がいけるかどうかである。

  • 先述サラダ

  • 納豆

  • ごまだれがかかったキャベツの千切り

  • なめたけ

  • アボカド

  • アスパラ

  • ブロッコリー

  • オクラ

  • Guzman y Gomezのブリトーに入ってくるような豆たち

先述サラダにはローストビーフとローストポークをのせるとうまい。
しおっけの薄いスモークサーモンもなおよしである。
先述サラダをマリネに変える場合は紫たまねぎもよい

さいごに常々おもっていることを書いて今日は寝ようとおもいます。

サラダチキンってチキンに失礼じゃない?!
脳があって意識があるのにサラダってネーミングはどうなんだ。
おやすみなさい。

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