蠱毒

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自分歴

今回は自分が生まれてから今に至るまでの 簡単な話をしていきます。 現在蠱毒（17）は江別市に住んでいますが 1番初めは清田区の市営団地に住んでいました。 両親と姉、兄の三人兄弟の末っ子です。 父親はその頃、運送業で働いており 労働環境があまり良くはなく収入も少なかった為 朝は早く夜は遅く、何時もイライラしていたように 感じます。そのためよく家の中では父親の怒鳴り声や 穴の空いた壁。ご飯抜きや全裸で家の外に引きずり出される等、怖かった思い出も多くありました。 自分は年中か

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    • お金が欲しい

      いつ誰といても必ず1回はする会話。 お金が欲しい。 切実に。 正直みんな飽き飽きしてると思っているし 若干引いてさえいると思う。 でも俺は言う。｢金が欲しい｣ なぜ俺はここまでお金が欲しいのか？ お金に不自由した経験も、無くはないが世の人に比べたら屁でもないだろう。 何故ここまでお金への執着を見せるのか。 色々考えたがやはりひとつしかない。それは お金の有用性正直これが1番だと思う。 多くの人が 『それなりにあればいい』 『紙切れ1枚に必死になって馬鹿馬鹿しい。』 こう言

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      • クリスマスデート日記！！

        もうクリスマスも終わって残すは正月… なのでクリスマスのデートをふりかえって 記録しておこうと思いまして。 結果的に言えば超大成功の最高だった！ とにかく自分的には幸せいっぱいのデート！ あとは相手にもそう思って貰えたかだね…… ここからはそんな幸せデートを順を追って 振り返ってくよ〜！ 白い恋人パーク！（初）最初は白い恋人パークに初めて行った！ 最初の予定に入れてなくて デート数日前の思いつきで行ったけど めちゃくちゃ良かった！ 気がつくと時間もそこそこたってて 楽し

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        • ギャンブル一生やらへんわ

          やらへんわ！！ ボケェ！！ﾊｧ…ﾊｧ…失礼しました。 というのも、今日は時間つぶしに スロットをしに行ったんです。 お金がなかったのでもし増えたら、彼女と 遊びに行こうと思って。 まぁ、当たり前のように負けるわけです。 そこそこの金額を失いまして。 そもそも、私はあまりギャンブルをやらない方だったんですよ。数ヶ月に1度やるかやらないかの。それがなんですか？ 時間があれば1000円だけ、と思うようになったんです。もちろん1000円で終わるはずもなく。何回もやっても当たったのは

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          変人 一般人

          まず初めに私は変な人です。 正確に言うと変だと思われることを求めてる。 小学六年生の頃から今まで変である事を大事にして生きている。 小学6年生から中学1年生の頃は 周りに対して 「普通を求めてきてうざい」と、 よく思っていた。普通である事はつまらない。 でもある時父親がそんな自分を見て 「変な人って見られたいと思ってない？」 と私に言った。恥ずかしい気持ちがした。 でもその後続けて 「自分は変な人って思われたいからそういう言動をあえてする。」 有り得ないと思った。 そんな事

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          この先したい事なりたいもの

          時が経つにつれ、増えたり減ったりはあるけど とにかく今の目標たち。 お金持ちやっぱりお金あるに越したことはないね。 自分の生活にも、彼女にも不自由ない生活を させてあげたいからね。お金は大事。 彼女と同棲 結婚絶対にしたい。特にこれといって自分の安定や 愛があれば誰でも…と思ってはいたけれど 愛されてると感じるのも大事にしたいと思うのも、この人を超える人は居ないなと思う。 関係において、損得とかはあまり求めたくはないけど、見返りがないと長く持たない。 今の彼女は愛すれば、

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          2023.1216.日記

          朝少し酔いながら目を覚まして仕事に向かう。 苫小牧や恵庭、地方に行ったあと、札幌市内の案件に回る。 お昼ご飯を食べる時間が無く、4時に食べる。 帰ってきたら職場のベトナム人が全員辞めたと聞かされる。 ベトナム人が今までやってた仕事に穴ができたので、代わりにやらなきゃ行けないからこれからは仕事が忙しくなる。

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          極論

          今回のお題は「極論」 自分が持っている、極端な思考についての話。 物事を決める時、いつでも0か100で考える。 やる、やらない 行く、行かない 好き、嫌い きっと周りの人の頭にはその間が存在していて 例えば、 少しだけやる また今度行く 嫌いじゃないけど、好きでもない「普通」 この考え方が、なかなかに難しい。 やる時は徹底的にやりたいし 中途半端に手を出す事が出来ない。 もやもやするから。 それに、普通って一体？誰が基準？ なにをやるにしても、頭の中で描く理想になる

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          わからない

          ない。分からない。 noteというアプリの使い方が全く分からない。 ない。何も無い。 書きたいことが何も無い。 書きたいことができたらまた書くね。

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