無題

もう無理だけど諦めてもよいか?常にもう一回だけチャレンジしてみて!

こんばんは!

ねころうです!

・自分を信じられない
・ついついできないことに目をむける
・チャンスをつかみたい
・あきらめそうになっている

上記の人は見てみてください!

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感想

・結果をまだ出していない、これから出すんだ、というときに、信じないといけないのは自分です。
同時に、成果が出ない期間は必ずあり、その間は耐えなければならないことも覚えておかねばなりません。

  そもそも自分を信じれられないのに、これからやることや周りを信じることができません。信じることができないと、やっていても、ぶれてしまいます。

 起業や独立をする人もそうですが、やはり自信をもっている人は多いです。自分なら世界を変えられる。自分なら身近な一人を絶対に勇気づけられるなどの大小にかかわらず絶対の自信があります。

 自信がないと、意志力にもかかわるので、自分ならできるとひたすら信じる。たとえ、今、目の前のことがうまくいってなくても、今は耐えの時期であるとおもって、耐える。

 人生はいつも順風満帆なわけではありません。波があります。いいことのつぎはよくないこと。よくないことの次はいいこと。そこを見誤ることなく、自分の信じることを続けて、結果をだしていく。

 自信のつけ方は小さな成功体験の積み重ねです。今からつけることもできます。さらに今までの経験も振り返ってみて、何ができたか、成果を出せたかを思い出して、突き進んでください。

・「できない理由」を探すのではなく、「やれる理由を探す」力が絶対にいいです。

 どうしても、できないことに目を向けがちです。「なぜ、できないかのか?」、「どうやったらできるようになるのか?」。しかし、これを考えるよりも、「なぜ、できるようになったのか?」「どのようにできるようになったのか」を考えた方が伸び幅があります。

 どうやったらできるかなど、できるに目を向けると楽しくなります。できないはやはり、向き合うだけでも相当コストがかかります。

 だから、できる、できないをまずはっきりさせる。できることに目を向けていきましょう。できない理由を考えるだけ、時間の無駄です。

・「出会ったすべての人」が、「運」を運んできてくれる。だから、日ごろからすべての人に誠意をもって接することが、運を上げることになる。

 いつも出会う人が運を運んでくるかもわかりません。じゃあ、どうするか?すべての人に誠意をもって、接する。それが、偶然を必然として、チャンスをつかむために必要なことです。

 実はホームレスみたいな恰好をした人がお金持ちというパターンがあります。いつも誠意をもって、人に接している人なら、そのリターンは何かしら直接的か間接的かあるでしょう。

 しかし、人を見分けるひとはホームレスみたいだからといって、誠意をもって、接しずにチャンスを逃してしまう。なので、常に人を選ばずに、平等に接することがチャンスをつかむための方法です。

・成功するのに最も確実な方法は、常にもう一回だけ試してみることだ。

 成功している人もあきらめずに次なら成功すると信じて、やり続けてしまう。失敗の回数は数え切れないほどで、そこで諦めたら試合終了です。しかし、あきらめなかったからこそ、成功しているのです。

 100回目に成功したかもしれないのに、99回目でやっぱり自分は無理だと思って、諦めると無駄ではないですが、どれだけ信じられるかです。ただし結果論なので、いつまで続けるかは難しいところです。

 諦めそうなとき、常にもう一回だけ試してみるを念頭においてください。自分を信じて、結果がでるまでトライし続ける。信じなければ、再トライも結果を出すこともできません。

まとめ

 できない理由に目を向けると苦しくなります。できる理由に目を向け、ポジティブな気持ちになります。そして、調子に乗るのではなく、誠実をもって、どんな人にも平等に接することがいずれ、どこかで返ってきます。

 常にトライし続けることは難しいです。しかし、自分を信じて、常にトライ&エラーで動き続ける!そして、エラーが起きても、それをコンテンツとして、生きていく!

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