自分が入りやすい出しやすい情報タイプってあるよね/試論 ①聴覚入力〜私の場合
はじめに
自分にとって得意な情報インプットや評価アウトプットの方式ってあるなぁと、ここ最近、それについて言語化したい考えていました。
が、くるくる考えてもまとまらないので、まとめるために一度書いてみたいと思います。
自分の苦手なインプット方式だと全く情報が入ってこないし、なかなかできない。でも、自分な得意な方式だと、呼吸をするようにできるはず。
これが自分でわかると、勉強するのに、また自分の届けたい人への発信の仕方に役に立つのでは、と思って書いています。具体的には以下で見ていきます。
情報入力タイプ、インプットの方式①聴覚〜私の場合〜
人それぞれ得意不得意があると思います。
具体例があるとわかりやすいと思うので、わたしの場合で書いてみますね。
ちなみに、わたしの知的活動タイプは蟹座です(生まれたときの水星で見ます。)。
わたしは、動画や音声情報を聴くのがどちらかというと苦手です。聴こえが悪いのかというくらい、かなり集中を要します。
細かくみていくと、
15分を超える動画や音声を聞くのが苦手。聴く集中力がもたないから。
聞き流し、掛け流しができない。聞くためには集中しないとできないので。
ある程度整理された情報なら、15分超えても聴ける
だらだらしたおしゃべり、論点が明確でないものは、集中して聴くのがむずかしい(母親からの電話が好例w、なので、女性特有の井戸端会議にはわたしは入りにくいw)
音楽ならいくらでも聴ける。でもどちらかというと、音楽を聴いてしまうので、ながらはむずかしい。
というように、つまり、わたしの聴覚入力方式としては、左脳的なものは短時間は入るが、右脳的なものは苦手?詩やオラクルなど、感覚的にとらえやすいことばは、わたしはとらえやすいので、歌にして聴くと入りやすいですね笑
ちなみに、わたしは知的活動をつかさどる水星が蟹座なので、この星座タイプ別も、展開してかけたらいいなぁ、またいつか!
集中力が切れて来たので、今日はこのあたりで。
つづく。
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