インターメディアテクにはじめて行ったらそこは驚異の部屋だった
近年、放送大学の博物館講座を見るのが趣味です
色々な博物館を知れて行ってみたいところが続々です
そこで知ったインターメディアテクに行ってみました
一歩足を踏み入れるとそこは「驚異の部屋」
(*「驚異の部屋」についてはウィキあたり参照ください)
分類されているようないないような、時代も飛び越えていたり
骨格標本とアフリカの仮面が並列ぽく並んでいたり
とにかく圧倒される空間に仕上がっております
逆に、これは何?と思ってもその説明などはありません
そもそも詳細不明な標本資料もゾロゾロありそうな
知的好奇心を刺激されるのは間違いなし
創作活動をしている方などにもおすすめです
本当に色々なものがあります(写真はほんの一部でしかない)
見せる収蔵庫という試みがステキすぎ
物量で勝負、いやいや収蔵庫らしいですよ(一部)
資料がギュッとつまっている、奥にも色々見えるけど詳細がわからない
ワクワクが止まりません
これが無料だなんて!
下世話な感想としては、東大ってお金持ちなんだな・・・!
こんな施設を無料開放しているなんて・・・!
と思ったところで、よくよくみると、
日本郵便と共同運営のようですね
つまり・・・?
お気に入り作品
作品というか、こう並べるかという展示に感嘆
以下は単なる好き
展示の中のネコさん
みんなシャーって言ってない?
もよりのグルメ
最寄りと言えば最寄りですが酷暑にはつらかったです…
でも美味しかったので良し
どうせならここにしか無いものを食べたいということで
Ya Kun Kaya Toast 東京国際フォーラム店に行きました
甘いのしょっぱいの、は美味しいに決まってる!
卵をつけるというのもある種、定番中の定番
ランチには少しものたりない量ですが、ファーストフード、
モーニングや軽い軽食としてどうぞ~
席もファーストフード店ぽく狭いので長居はできません
サクッと食べてサクッと出るのが良し
かんたん基本情報
場所:インターメディアテク(KITTE 2・3階)
ロッカー:あり
写真撮影:OK(動画:NG、フラッシュ撮影:NG)
東京駅からほど近いKITTE 2・3階にあります
メインは2階と思われますがどちらの階から行ってもよさそうです
ロッカーは2階なので荷物預けたい人は2階からどうぞ(100円コイン不要)
入口のスタッフさんが丁寧にロッカーに案内してくれ、その際に、大きいロッカーは大きい荷物(スーツケース)の人用にあけておいてね(本当はもっとキチンとした言葉)、と言われ、細やかな配慮!!!と思いました
詳細は公式サイトでご確認くださいませ