朝イチで田中泯さんの映画「名付けようのない踊り」を観てきた。踊り手と観衆との間に生まれるのがダンス、などなど記憶に残る言葉がたくさんあった。海外の教会で場踊りした後、泯さんと観ていた人たちが車座になって話しているのが印象的だった。質問していいんだよね。真摯で自然なありようだった。

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