ソウルメイト

便秘 頭の中にあるごちゃごちゃを文字にして落ち着いてます

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最近の記事

減点方式と加点方式

私は最近、自分のことも他人のことも減点方式でみていることに気づいた。 恋愛ではよく聞くが自分を含め全ての人間にしていると思ってなかった。 冷静になって考えれば、減点方式にすると最後にはゼロになる、それかあまり下がらないという未来しかない。 加点方式は上がっていくので気持ち的にもそっちのがいいじゃん!!! 減点方式だと、人に期待してしまう→傷つきやすくなる。 これ以上下がらないようにしないと、と無意識に思ってしまう。 なんで減点方式になってしまってたんだろう?よく分からな

    • 心無い言葉への切り返し集🐣

      日常の中で心無いこと、失礼なことを言ってくる人いますよね? それが二度と関わらないでいい人ならあまり深く考えず無視でもいいですが、身内、上司となるとなかなか難しいです。 私はその場ではなんとなくやり過ごしていますが(はぐらかす)家に帰って、めちゃくちゃモヤモヤします。 傷ついなのになんではぐらかしたんだろう?笑ってやりすごしたんだろ、悔しいと思って泣きます。(ミジメ) たぶん自分の気持ちを尊重出来なかったことが悲しいのです。 でももうそんなのは自分のことが嫌いになるしやめ

      • 自分にとっての幸せを大切にすること

        自分にとっての幸せがあることにもうとっくに気づいていても、結構忘れてしまう。 胸を張る必要も、卑屈になる必要もないけど自分だけしかわからない本心は大切にしたい。 他の人はくだらないと思ってしまうだろうな、と心配する必要も全く無い。 自分だけの大切なものだから、自分にしかわからない、それでいいと思う。 幸せって大層なものだと思ってたんだけど、そんなことはなくて、どんなに小さいことだって大事なのは本心であるかだけだと気づいた。 私にとっての幸せは、寝ること、おいしいごはんを

        • 自己肯定感がいつまでも上がらないことについて考える

          何か悩み事があって悩みの元を調べると、だいたい自己肯定感、自己評価を上げましょう!になるんだけど、永遠に上がる気がしない。 自己肯定感が作られるというよりかは、自己肯定感を感じ取ることの出来る部分が無いのだと思う。 自己評価の上げ方としてよく、「自分を褒めてあげる」というのがあって、一時期頑張って毎日褒めてたんだけど、やっぱりどこかでそれを気持ち悪がっている自分がいて、自分で自分を褒めたって何も起きなかった。 どういった感じなのかと言うと、例えば自分が何か賞をとる→自分に

        減点方式と加点方式

          単純になりたい

          行動も考えも 全てのことを単純にしたい 何かをしていない時間は こうやって 例えば 高校の時にギクシャクしていた友達のこと、近所の海岸のこと、口座のお金のこと、お腹が少し痛いこと、足先が冷たいこと、将来のこと、自分が今定職についてないこと、眠れないこと、なんで上手く生きられないのか、どうして自分がこんなにも色々考えてしまうのかということ 沢山のことが同時にやってくる このうちのどれかに絞ることが出来たら頭に、スマホのキャッシュのように無駄な思考が詰まっていくことは無い

          単純になりたい

          ずっと不安で焦りが続く

          毎日何かちゃんとやってない気がして、欠けていて、焦っている だから夜更かししてしまう どれだけ何をしても不安なまま 自分が成果をあげられていたとしてもそこを褒められない 満たされない 何かわからないものに追われる夜中が毎日やってくる 寝たくても寝れない そんで朝は寝られる だからまた夜に寝られない でも、満足出来ないから作品を描き続けられる 満足出来てしまったら次の作品を描かない でも、作品を描かなくても他のことをして生きていける世界線の自分が羨ましい時がある

          ずっと不安で焦りが続く

          全部分からない

          全部分からないしわかりたくない 働きたくないし得意で好きなことしかしたくない こういうのは世間では逃げてるって言うのはわかってるけど、もし大成功しなかったとしても、描けなくなるまで作品を描き続ける 絵だけで食べられて、1人でもやって行ける時が来たらそれはすごいことだと思う でも今は、自分に向いていなくてやりたくない苦痛なこともして働かないと 生きていけない それなら死んだ方がいいと思うけど、こわくてできない 自分の好きな人以外の人と現実で関わることがものすごく苦痛

          全部分からない