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[永久保存版]エントリーシート(ES)の書き方シリーズ~ガクチカの経験は何にしたらいい編~

割引あり

皆様こんにちは、こんばんわ。ネコ博士です。
今日から少しエントリーシートの書き方について書いていこうと思います。
私自身、部活なし留学なしリーダー経験なしの状態でES通過率8割を達成しています。私が自己流に開発したES執筆手法でAGC、三井化学、信越化学など多くの財閥系・一部上場企業のインターンに参加できました。
皆さんはなかなかESが通らないという悩みを抱えていませんか?
特に理系は、ESが重視されるのでかなり力を入れたESでないと通過できません。私が独自に開発したESのコツを学べば、特に力を入れた経験がなくても通過できるESが書けるようになります
独自に開発した手法のため、手法の部分はこのnoteを購入していただいた方のみに公開させていただきます。


ESにおけるガクチカの経験の基本

ガクチカの書き方(論理)を超簡単に

ガクチカで聞かれていることは主に「あなたが学生時代に頑張ったことは何か」ということです。例えば、部活で主将をやりましたとか、留学に行きましたとか自分が成長できた経験を書きます。
つまり、自分が学生時代に経験したことから、このような学び(成長)を得ました。この学びをあなた方の企業でも活かすことができます。
このような論理でガクチカを書いていきます。ここの論理の詳細は今後noteの記事にするつもりなのでお楽しみに。
でも、こんなきれいな経験ないって人が多いと思います。私もそうでした。しかし、視点を少し変えるだけで、私たちの人生はガクチカで書くことのできる経験ばかりだったっていうことに気づくことができます。

ここからの記事で実際に通過したことのあるESを公開しています。ガクチカの経験は今からでもつくれるってことを皆さんにお見せできるかと思います。

ESの目的

ESの目的はずばりあなたのことを企業に知ってもらうことです。
では、どのようなことを知ってもらうのでしょう?
以下に基本的にESに必須で書くべきことを書いていきます。

ここから少し、僕が独自に開発した内容が入るので有料とさせていただきます。

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