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いっきでいきいき「いっき団結」

ひとりよりふたり、ふたりよりさんにん・・・
さんにんあつまると、なんたらかんたら。
みんなで考えればこわくない!ってところかな。

おひとり時間ももちろん好きだけど、
みんなで集まる時のワクワクしている時間も
同じくらい好きだ。

ひとりではムリなことたくさんある。
会話だってLINEだってひとりじゃできない。
誰かがいるから成り立つ。
いっきだってみんなで起こせばいいのだ。

かつての「いっき」はひとりだった。
あ、もちろんゲームの話しね。
伝説的クソゲーと揶揄され、ぼくらも
そのゲーム性に憤慨し、こんなん遊んでられるか!!と「ゲームいっき」を起こしたものだ。

迫り来るワルモノお代官さまに一喜一憂し、
みんなで変わるがわる「いっき」をおこした。

へこたれたり飽きちゃったりして、テレビから
離れてそれぞれが好き勝手に散らばっても
誰かが「行けた!」と叫べばいっせいに集まり、
期待と不安と不満と希望を全部掛け合わせ
ぼくらの気持ちは団結した。


時が流れ・・・そろいもそろっていっきを起こしたことも、団結したことも薄れた現代
「いっき」が帰ってきた。
しかもこの令和の時代に合わせて、
いっきも進化。なんとオンライン。最大16人!


操作キャラクターも豊富で、万能タイプからトラップ、トリック型、回復重視などそのバリエーションにおののく。さらに驚くのはその操作。
ボタンは必要とせず、「左スティック」だけ!」と言うシンプルさ。(Nintendo Switch版の場合)


令和のいっきはなんともお手軽になったものだ。
みんなに声をかけることも、打ち合わせも必要としない。お手軽カンタン便利。ご近所のコンビニに行くよりもラクチンになった。

かと思えばゲームはやっぱりシビア。てんやわんやしていると、いきなり「いなごの大群」に襲われ、意気消沈。広大なマップに行き場を見失う。


これはしっかりとスキルを身につけなければ、とひとりいっきに勤しむ。手っ取り早くコツをつかむことも出来るだろうけれど、ぼくのウデマエではいきなり上手くなる事は出来ない。

何度かリトライして、いい感じになったところで、ふたたび団結。少しずつ間合いやら、Hit&Runなんかも習得。いっきにテクニックが必要だとは・・・いかにも「令和」らしい。

「いっき団結」は習得する技と敵のダメージの比率がとても素晴らしく、にくい。なぜだかダメージをくらい続けるし、いつの間にかやられてしまう。明らか足を引っ張ってしまうぼくに、再三回復を促してくれるプレイヤーさんに出会った。


ほんと申し訳ないのだけれど、カッコよかったな。攻撃に専念する方、敵の襲撃に備える方、
いっきの起こし方は千差万別。それぞれが持ち味を活かして団結する。バラバラにマップを遊んでいても、ボスが現れるとみんなが集まってくる。

その後ろ姿は神々しく、美しい。
雅なプレイヤーさん達だ。まさしく「粋」

深夜になり、遊び過ぎて左親指がおかしくなってきたので、カミングアウトさせていただいた。
ひとりでの"いっき"も面白いが、
みんなで集まると、より心が震える。

次はいつ「いっき」を起こそうか楽しみだ。
みなさんもお気軽にいっきを起こされたし。

ぼくのココロは"いきいき"したからね。




いっき起こしたらごめんね

レキシ「年貢for  you」の歌詞から

コケでした〜。

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