見出し画像

保育と子育てはどっちがラクなのか?

こんばんは、ベビーシッター兼保育士のねこばすです。

保育園での仕事を始めてから3カ月目に入りました。
シッター業と並行するスタイルがとても心地よく、これからも楽しく働いていきたいなと思っています。

画像1

そう、シッティングと保育園保育の両方をしていて感じることがあります。

「1人の1歳児をシッティングするより、12人の0~1歳児を4人で保育する方が精神的にラク」

なぜならオペレーションを分担できるし、状況や気持ちを共有できる人がいるから。

物理的には保育園の方が大変だと思います。
単純計算子ども3人を1人の保育士で見ることになりますし、子どもが複数になれば事故の危険性も増えます。

でも、体感は逆なんですよね。

画像2

「自分で食べたいけど上手に食べられないお年頃集団」の0歳児クラスでは、給食後の食事場は大変なことになっています(笑)

それを掃除するのは交代制。私がする時もあれば他の保育士がする時もあります。

その間他の保育士は子どもの着替えをしたりミルクをあげたり。

掃除は大変でも、ほかのことが進んでいてくれる。
この安心感は大きいです。

不安なことがあったらその場で聞くこともできますし、お互いに励ましあうこともできる。

それがシッティングの場合は全部ひとりになります。
食事の用意も後片付けも。
後片付けの間に愚図ったら、それを後回しにしてミルクをあげたり。

寝かしつけも自分が成功しない限り終わらない。

諸々比べると、体力の消耗具合は同じとしてもトータルの疲れが保保育園の方が少ないです。

画像3

で、これってワンオペ育児だったらもっとじゃないですか?

食事や寝かしつけどころか、子どもの全ての世話をひとりでおこなう
◆プラスして家事や仕事がある
◆一番身近で助けてほしい人の助けが得られない孤独感がつきまとう
◆それが365日24時間体制で続いていく

改めて冷静に考えてみると、冷静じゃいられなくなりますね。

ワンオペ育児は本当に罪が深いです。
している人の体力はもちろんのこと、メンタルも確実にえぐっていく感じが。

画像4

男性が育休取るのも、シッター代が経費になるのもこれからの時代は当然のことですね。

産褥期とかお母さんが動けない時期に育児のメインを張ることで、その後自然と分担できるようにもなりやすい(かも)。

シッターをどのご家庭でも使えるようになれば、万が一ワンオペでも気持ちの逃がし所を作れる(かも)。

それもこれも、未来を生きる子どもたちのため。

打倒ワンオペ育児!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?