#17 映画レビュー 『時計じかけのオレンジ』
『時計じかけのオレンジ』を鑑賞しました。
この映画を初めて観た時は「何て気分が悪いんだ... もう二度と観ないぞ...!」と強く思いましたが、しばらく時間が経つと「あの気持ち悪い感覚... どんな感じだったかな...?」と気になってしまい、まさに “観る麻薬” と言える作品ではないでしょうか。
70年代の作品とは思えない、令和の最新ファッションと言われてもおかしくないハイセンスな演出も、この作品の魅力だと思いました。
『時計じかけのオレンジ』に関することや『午前十時の映画祭』、昔の映画についてトークしたい方、是非コメントをいただければと思います。良かったらお話しましょう!
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