タイトルと本題が全く関係なかったりもする。別にタイトルありきの内容でもいいけどそれに縛られるのもいやだし、いや縛りを設けているのは自分自身であって。そもそもタイトルなんて意味があるのだろうか

こんにちは。こんばんは。
そして、おはようございます。
一期です。

今「オタク・岡村拓海」というタイトルで小説を書いてます。
https://note.mu/neko_naben/n/ned953f2facef

 僕もアイドルオタクなんです。だからスラスラ〜って書いてます。実体験をもとに書けばいいので。でも死んではいません、まだ死ぬわけにもいかないので。
 オタクを続けていいことだってあるんです。友達もできたし、遠征ついでに観光する機会があったり、夢を見つけることができたり。
僕の人生、アイドルオタクありきなんです。「損したー」ってことはあまり思ったこともないし、楽しくつづけられています。

人間誰しもオタクになるんだと思います。アイドルじゃなくても、鉄道とか、グルメとか、音楽とか、映画とか。。。僕はその人が熱中するものにとやかく言うのは野暮だなって思うので、その人の応援のしかたや取り組み方を批判することはありません。
ただ『ルールや常識さえ守ってくれればそれでいい』と思ってるくらいです。
アイドルオタクってクソだなって思うことは多々あります。例えば、自分の推しメンが違う人に変わった時。元推しメンのことを散々悪く言うオタク。「クソだわ〜」って思っちゃいます。
これ、アイドルじゃなくてもいいんですけど、元カレ・元カノの悪口を言う人がいるじゃないですか。僕はそれもあまり好きじゃないんですよね。
その人と気が合わなくて別れる、この人のここが気に入らいらないから別れはするけど、100歩譲って「そこまで悪く言えるのすごくね?」ってくらい悪口言う人は嫌いです。

僕は人の悪口をあまり言いません。というか人に興味がないので悪口すらでてこないのかもしれません。嫌いになったら態度に表れる人なので、僕は黙ってその人から離れる人でもあるからこそだとは思いますが。
好きな人ほど、好きな部分も嫌いな部分も見れる人ですが、嫌いな部分は「こうしたほうがいいよー」って伝えるか、黙って何も言わないか、肯定して受け入れるか。この3択ですかね。まあいっか、こんなこと誰も気にしてないか。

何が言いたかったかといいますと、「オタク・岡村拓海」の小説を読んでね!ってことです。

ではでは。

文責  一期

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