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母投稿

息子が小学生4年生の時に書いた物語を
ドキドキワクワクしながら読んだ事を思い出す。

それは我が子のだからではなく
すごく面白かった。

確か…犬をきっかけに主人公が
ゲームの世界に入ってしまう物語じゃなかったかな。

小学3年生の時の息子が書いた詩をSNSに載せたらバズった事があったなぁ。


あの頃の感性。

成長するにつれ何かを忘れ
周りを知り臆病になり
大人になっていくのだろうか

息子はそれを実感して
不登校を選択したのではないか?

きっとあの頃の感性はあのまま。

好きなことへの集中力は凄い。

こうして振り返ったりすると
良いところが沢山あるのに
いつも欠点ばかり口にしてしまうね。

反省したところで私は変われない

変わろうと努力する。

またネガティブな思考に陥ったら寝よう。
その方が子供の為かもしれないね。

言われたこと忘れちゃうなら
書いておこう。

書くのも忘れちゃうなら
大きいホワイトボードでも買おう!

少しずつ少しずつ

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