独学大全 絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法 ネコダン〔猫と社交ダンス〕 2022年6月1日 22:13 確かにこれら全て実践できれば独学も可能だと思うけど、、、どうなんだろう?凡人には難しい気がする。いくつか独学で習得したいものがあったけれど、残念ながら私には無理そうだとわかりました。あらすじ・解説本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)<本書で紹介している主な技法>●志を立てる1 やる気の資源を掘り起こす「学びの動機付けマップ」●目標を描く2 学びの出発点を見極める「可能の階梯」3 学びの地図を自分で描く「学習ルートマップ」●動機付けを高める4 未来のミニチュアを組み立てる「1/100プランニング」5 重い腰を蹴っ飛ばす「2ミニッツ・スターター」●時間を確保する6 自分も知らない自分の行動を知る「行動記録表」7 クズ時間を生まれ変わらせる錬金術「グレー時間クレンジング」●継続する10 日課を習慣の苗床にする「習慣レバレッジ」12 独学の進捗と現在地を知る「ラーニングログ」●環境を作る13 他人は意志にまさる「ゲートキーパー」14 会えない者を師と仰ぐ「私淑」●知りたいことを発見する16 脳内知識の棚卸し「カルテ・クセジュ」17 古代弁論術に始まる自己問答「ラミのトポス」●資料を探し出す19 思い付きの検索を卒業する「検索語みがき」21 巨人の肩によじのぼる「文献たぐりよせ」●知識への扉を使う23 可能性としての博識「事典」24 調査の達人からの贈り物「書誌」25 入門書・事典・書誌を兼ねた独学者の友「教科書」●集めた資料を整理する28 多くの文献を一望化する「目次マトリクス」29 文献のネットワークを掌握する「引用マトリクス」30 文献の群れを貫通して読む「要素マトリクス」●情報を吟味する31 デマの矛盾をあぶり出す「タイム・スケール・マトリクス」32 トンデモ主張を暴き出す「四分割表」●読む34 知らずに使っている最速の読書法「転読」35 必要なものだけを読み取る「掬読」41 読むことを考えることに接続する「刻読」43 難所を越えるための認知資源を調達する「筆写」45 思考訓練としての訳読「鈴木式6分割ノート」46 逆境を乗り越える要約注釈術「レーニンノート」●覚える49学習前後に描くことで準備する/定着する「プレマップ&ポストマップ」50 古代ギリシア発祥のイメージ技法「記憶術(ニーモニクス)」●わからないを克服する52 思考の過程を声にする「シンクアラウド」53 わからなくても迷わない「わからないルートマップ」●自分の独学法を生み出す55 自分という学習資源「メタノート」オーディブル書籍紹介欄より ダウンロード copy #時間 #習慣 #学習 #独学 #書誌 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート