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nekoです。 SFにファンタジー、ミステリーが好きです。 小説は主にアダルト系の作品を書いています。 ヘッダーの画像やプロフィール画像も3DCGでオリジナル作品を作成しています。(=^x^=)

最近の記事

第19話:浣腸プレイ・2

セフレちゃんにアブノーマルをカミングアウトしちゃったからね。 前から、させてって言ってた浣腸。 セフレちゃんが絶対嫌だって、やらせてくれなかった浣腸。 やらせてくれるんですって。 適当にインターバルを置きながら、やらせて?って、しつこく言ってたら、 なんとどういう風のふきまわしか一回だけなら、やらせてあげても いいって。 とりあえず一回やらせとけば僕が納得するって思ったんでしょうね。 念願の浣腸プレイです。 ただし条件付きで・・・させてあげるけど出そうになったらトイレ

    • 第18話:浣腸プレイ・その1

      セフレちゃんも僕がアブニーマルだってカミングアウトしてますから。 でも、セフレちゃん自体はノーマルな子ですから、僕がやりたいことを彼女に申告しなきゃいけない。 だいたい変態というものはノーマルなエッチ以外のものに、どんどんシフト していく訳です。 ということは、妄想・想像力でシフトしていく訳。 だから変態は人間しかいない訳です。 そんなすばらしい性癖を持っていながら、なにもしないで、ただ指を咥えて ノーマルに甘んじてるなんてもったいないと思いません? そこでアイアイに提

      • 第17話:真っ白な天使。(まあ普通天使は白いってイメージだけどね)

        世界のサブカルチャーの代表「コスプレ」・・・もはや揺るぎない存在。 前から考えていたコスプレ。 善は急げとばかりに僕はネットでコスプレ衣装を物色して注文した。 で二日後届いたメイド服をアイアイに着せることにした。 買ったメイド服は、普通の黒い衣装、もうひとつは真っ白な衣装。 届いた梱包を解くと黒いメイド服と真っ白なメイド服が入っていた。 黒はよく見るメイド服。 だけど、真っ白はあまり見ない。 上着もミニスカートもエプロンもストッキングも全部、真っ白。 僕は自分の頭の中で

        • 第16話:下のお毛々を剃ったら、めちゃ怒られたし・・・。

          一度はやってみたい、見てみたいってパパは思ってた。 何をって?、僕はアイアイのパイパンが見たくて下《しも》のお毛々を剃らしてってお願いしてみた。 めちゃ嫌がると思っていたら、「いいよ」って・・・。 案外すんなりオッケ〜してくれたから、なんで?って聞いたらどうせ水着 着るからだって・・・ボケてんじゃん・・・今は夏じゃないけど・・・。 でもってアイアイにソファに寝そべってもらって・・・T字カミソリで ジョリジョリ。 僕はこれでも昔は理容師をやってたことがあって日々客の髭を剃

        第19話:浣腸プレイ・2

        • 第18話:浣腸プレイ・その1

        • 第17話:真っ白な天使。(まあ普通天使は白いってイメージだけどね)

        • 第16話:下のお毛々を剃ったら、めちゃ怒られたし・・・。

          第15話:風呂場で・・・。

          僕とアイアイはいつも一緒に風呂に入ってる。 で、ある日。 アイアイが服を脱いだ後で、 「パパさん、私、おしっこしたくなっちゃった」 「風呂の中ですればいいじゃん」 「え〜汚いよ・・・ちょっと、トイレに行ってくる」 「いいよ、ここで・・・」 「ここでして?・・・で、僕に見せて?」 「え?」 「だから、アイアイのおしっこ見たいんだ」 「私のおしっこ?・・・おしっこしてるところが見たいの?」 「そう、そこにしゃがんで、お毛々をに引っ張りあげて、シャ〜って」 「まじ

          第15話:風呂場で・・・。

          第14話:セフレちゃんのアンニュイな1日。

          そして次の朝になっても昨日の飲み会の出来事を引きずるように雨は 降り止まなかった。 昨夜、なかなか眠れないと言ってアイアイは僕の胸に抱かれて眠った。 ようやく彼女が眠ったのは夜中の四時過ぎ。 だからアイアイは、朝が来てもまだ眠っていた。 僕は彼女を起こさないよう、ひとりそっと起きて朝ごはんの支度を していた。 トーストにバターとブルーベリージャム。 フライドエッグにベーコン・・・それにアイアイのためにホットミルク。 「おはよ・・・」 その声に驚いて振り向くとアイア

          第14話:セフレちゃんのアンニュイな1日。

          第13話:アイアイ飲み会でお持ち帰りされそうになる。

          今や「合コン」は死語なんだってね。 最近の若者は合コンをあまりしないうえに呼び方としては「飲み会」って 普通に言うみたいだ。 「合コン=合同コンパ」がダサ過ぎる言葉になっているからなんだって。 なので、死語は使わず「飲み会」でいこうかな。 僕もアイアイも何事もなく平和な日々がずっと続いていくと思っていたん だけど・・・ ある日、ちょっとした事件が起こった。 アイアイの会社の女子数名で飲み会をすることになったらしく、メンバーが 足りないから「佐藤さん来てくれない?」って誘

          第13話:アイアイ飲み会でお持ち帰りされそうになる。

          第12話:アブノーマルなおじさんの遊び。

          アイアイと付き合い始めて、最初のうちはノーマルなセックスをしてたんだけど、もうそろそろいいかな〜って思って・・・。 前戯の時、アイアイのクリちゃんを舐め舐めしてる最中、彼女のアナルに中指を挿入してみた。 もちろんそのままじゃ痛がるに決まってるから、ローションの代わりに オロナインを使った。 消毒薬だから、万が一アイアイのアナルを傷つけてもそのまま塗っておけば 大丈夫。 で、それがアナルに指入れてもいい?ってお伺いをたてないまま、入れた んだけど、意外や彼女はイヤがることな

          第12話:アブノーマルなおじさんの遊び。

          第11話:いいじゃん似てる子がブスじゃないんだから。

          でもって金曜日の昼ごろ、アイアイから連絡があって 「今日ちょっと遅くなるから、迎えに来なくていいからね」 で、夜9時頃になってようやくアイアイがマンションにやって来た。 「パパさん来ったよ〜」 って言ったアイアイを見て僕は固まった。 綺麗で長かった髪をばっさり切ってショートになってたからだ。 「え?髪、切ったの?」 「うん、イメチェンしちゃった」 「なんか、悲しいことでもあったの?」 「なに、言ってんの・・・」 「ショートにしたかったからしただけだよ」 「う

          第11話:いいじゃん似てる子がブスじゃないんだから。

          第10話:裸にエプロン。

          第13話:パンツにエプロン(裸にじゃなくて) 僕はアイアイに、ひとつだけやってほしいことがあった。 ほんとは、もっと早くお願いすればよかったんだけど、言いそびれてた。 たぶんこれ以上伸ばしたら、やってもらえないかもって思って思い切って お願いしてみた。 時が経ってしまえばそんなこと今更って言われそうだからね・・・。 それは何かって言うと「裸にエプロン」 新婚さん定番みたいなシュチュエーション。 晩ご飯の片ずけをしていたアイアイにダメもとで聞いてみた。 「アイアイ、お

          第10話:裸にエプロン。

          第9話:使えなかったコンドーム。

          アイアイが僕の家に来る日は、金曜日、仕事が終わってから。 いつもの金曜日の夕方、僕はアイアイを迎えに行って来て、でもってその夜はニャンニャンラブラブ、たっぷりおまんこして愛の浪漫飛行・・・。 で、次の土曜日もふたりで買い物にでも出かけて過ごせると思ってたんだ。 そしたら、仕事の注文が大量に入っちゃって、土曜日の午前中はアイアイとゆっくり時間を過ごしてる時間がなくなった。 だからアイアイに自分のマンションに帰ってる?って聞いたんだけど、僕が 仕事を終えてマンションに帰って来

          第9話:使えなかったコンドーム。

          第8話:約束のエッチは僕のヤキモチの上に成り立っている。

          アイアイの女の子の日がようやく終わって、約束のエッチ。 そういう約束はきっちり覚えてる。 彼女がいいよって言ってくれたけど、考えてみたらアイアイとは初エッチ。 どうせならマンションじゃなくて高級ホテルにでも予約とって綺麗な都会の 夜景が見える部屋で、って思ったんだけど・・・アイアイがもったいないからって言うので結局マンションでってことになった。 記念日になるとか思ったんだけど・・・。 まあ夢中になったら、どこでも関係ないけどね。 だけど・・・いざとなると、めっちゃ落ち着

          第8話:約束のエッチは僕のヤキモチの上に成り立っている。

          第7話:セフレちゃんの元おじさんのことについて。

          でもって、僕はアイアイが大学時代・・・20才の時、付き合ってたって 元おじさんのことが気になってしかたがなかった。 その付き合ってたはずのおじさんとは、どこでどうやって知り合ったのか? その後おじさんとはどうなったのか? アイアイが話したくないって言ったらしょうがないけど・・・。 アイアイの彼氏としては一応は知っておきたかったから本人に聞いてみた。 「あのさ・・・アイアイ、アイアイが以前、付き合ってたおじさんって、 どこで、どんなふうに知り合ったの? 」 「あ、話したく

          第7話:セフレちゃんの元おじさんのことについて。

          第6話:セフレちゃんの生い立ち。

          僕のセフレちゃんになったアイアイ。 正式に名前は、|佐藤 藍(さとう あい)、(愛称はアイアイ) 年齢23歳。 髪は茶髪で長くて、前髪ありのストレート。 身長、160センチ・・・ちなみに僕175センチ。 スリーサイズ・・・思ったより、おっぱいが大きいということ以外知らない。 一応某大学を卒業して現在はIT関係の外資系商社勤務。 アイアイは現在隣町の会社所有のセキュリティーばっちりのマンションに 住んでいる。 僕は一度も彼女の部屋に入ったことはなく車でアイアイを送っていく時

          第6話:セフレちゃんの生い立ち。

          第5話:僕とセフレちゃんの愛称。

          そんなこんなで藍ちゃんと付き合い始めて一週間が経ち最初のなんとなく ぎこちなかった関係もナチュラルに馴染んできていた。 敬語だった言葉もすぐにタメグチに変わった。 で、僕は彼女からいきなり「パパさん」って呼ばれた。 「好きに呼んでくれていいけど・・・でもなんでパパさんなの?」 「普通に涼さんとか涼ちゃんとかじゃいけないの?」 「あのね、たとえばね、ふたりでレストランとかに行ったとして私が パパさんのこと涼ちゃんなんて呼んでるのを他のお客さんが聞いたら変に思っちゃうでし

          第5話:僕とセフレちゃんの愛称。

          第4話:枯れ専女子って、なんじゃらほい?。

          うん、ってことで僕に藍ちゃんって親子くらい歳の離れたセフレちゃんが できてしまった。 で、その藍ちゃんが言ってた。 「私、おじさんしか愛せないんです・・・」 「高岡さんは私のタイプだから・・・」 おじさんしか愛せないって、そんな女いる?ってことがずっと僕の頭に引っかかっていたんだ。 しかも若い男がダメって・・・。 そう言えば藍ちゃんが言ってたっけ。 会社で何人かの同僚男子に告られたことがあるって・・・。 でも基本、若い男がダメな藍ちゃんは同僚男子からの告白を全部断って

          第4話:枯れ専女子って、なんじゃらほい?。