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nekoです。 SFにファンタジー、ミステリーが好きです。 小説は主にアダルト系の作品…

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nekoです。 SFにファンタジー、ミステリーが好きです。 小説は主にアダルト系の作品を書いています。(=^x^=)

最近の記事

第9話:朝からおまんこ。

次の朝、もちろんリボンちゃんが甘〜い声で俺を起こしてくれた。 起こしてくれたのはいいけど、すぐに布団の中に潜り込んできて、パジャマの社会の窓からちんぽをビヨ〜ンって引っ張り出した。 「わ〜朝からこんなに大っきくなってるぅ・・・スケベなちんぽ」 「舐めちゃお・・・」 そう言ったリボンちゃんは、じゅぼじゅぼワザとらしい音を立てて俺の ちんぽを舐め始めた。 「お〜い・・・ダメだって・・・やりたくなるだろ?」 「だって・・・おまんこ見られて、クリちゃんも舐められて、あんな気持

    • 第8話:天使の目覚め。

      「今の圭介さんの言葉で私一気に圭介さんにハマっちゃった」 「私、嬉しい・・・そんなに想われて・・・圭介さんのこと本格的に だいだい大好きになっちゃった」 「私が絶対、片想いなんてそんな悲しい思いさせない」 「圭介さん、私のおまんこ見せてあげるね」 「うそ〜・・・まじで?・・・それはめちゃ嬉しいけど、極端な天使」 でも見せてもらえるんだ、リボンのエロおまんこ・・・見たら絶対入れたくなるよな。 こんなことならバイブとか買っときゃよかった。 ってことでリボンちゃんは一気に圭

      • 第7話:私のエロいおまんこ見せてあげます。

        次の朝・・・リボンちゃんに愛が目覚めてることを期待して僕は目覚めた。 「おっはよう圭介さ〜ん」 「おはようリボンんちゃん」 リボンちゃんは朝が来るのが待ち遠しかったようやたらテンションアゲアゲで僕を起こした。 愛に目覚めてくれたのかな?・・・でもそんなに急には無理だと思うんだけど・・・。 もしかして?って期待するよね、実は期待してないけど・・・。 で、ハグされてチューされた・・・ほっぺにも・・・クチビルじゃなくて。 だから僕は自分のクチビルを指差した。 「え?・・

        • 第6話:顔におまんこ擦り付けて起こしてあげます。

          「愛情?・・・私の愛が欲しいんですか?」 「当たり前だろ?・・・ほんとの優しさや思いやりって愛情の上に成り立ってるもんだろ? 」 「愛のない、ハグやチューはいらないよ」 「愛でもって俺はリボンちゃんのおまんこが見たいんだ」 「また言ってる・・・」 「愛ですか?」 「そうなんですね・・・私に圭介さんに対する愛情があればいいんですね」 「分かりました、私、頑張ります」 「今夜はさすがに心の準備が必要ですから、明日の朝までに完璧にして 愛情たっぷりで、顔におまんこ擦り付けて

        第9話:朝からおまんこ。

          第5話:愛のないハグやチューはいらない。

          俺を救済するために人間界に留まったリボンちゃん。 救済のみならず俺の生活のお世話をすることも天使の務めらしい。 家事代行でもないのに?・・・。 「圭介さん・・・朝ですよ〜・・・お願い、お〜き〜て〜」 だから朝は、リボンちゃんの甘い猫なで声で僕は起こされる。 朝から、そんな可愛い声で起こされたら、ちんぽが勃っちゃうだろ。 朝からテンションあげてどうすんだよ、俺。 そんな俺の彼女みたいな起こし方されたら、俺に気があるんじゃないかって めちゃ勘違いする・・・彼女に、恋人になっ

          第5話:愛のないハグやチューはいらない。

          第4話:リボンちゃんのおまんこが見たい。

          ほら、また一個、悩みができた」 「次々、忙しい人ですね、キリがないじゃないですか、今度はなに?」 「うん、リボンちゃんのおまんこが見たい」 「え〜〜〜〜お、おま・・・・そ、それはちょっと恥ずかしいですぅ」 「ダメなの?」 「ダメです・・・言ってみたら藤井さんと私、会ってまだそんなに時間経ってませんよ・・・そんなすぐに、おま・・・こ、見せろなんて無理です」 「ましてそう言うことは好きな人・・・恋人に限ってです」 「リボンちゃん、さっき恋人になってやるって言ってくれた

          第4話:リボンちゃんのおまんこが見たい。

          第3話:亡くなった藤井さんの代わり。

          「藤井さん、どうしたらいいでしょう、私・・・」 「なこと言われても・・・って言うか俺、大学遅れるんですけど・・・」 「大学なんか遅れても藤井さんが先生に怒られるだけでしょ?」 「救済できないと私が困るんです」 「私はエボンリルに帰れないんですよ」 「優しそうな顔して案外、自己中なんだな・・・」 「どうしよう、もうひとりの藤井さん亡くなっちゃってるし・・・・」 「救済もできなくなっちゃったし・・」 「被験体が亡くなってるから救済できませんってなんとかリルに報告すりゃ

          第3話:亡くなった藤井さんの代わり。

          第2話:もうひとりの藤井 圭介。

          実は私はマルチバースのエボンリルってところからやって来たんです」 「マルチバース?・・・エボンリルって?・・・なにそれ?」 「マルチバースって言うのは、この人間界とは別に存在する現実世界のこと です、平行世界やパラレルワールドとも言います」 「そのマルチバースの中にエボンリルも存在してるんです」 「それに私、バイリンガルですから日本語だってバリバリしゃべれるん ですよ」 「ほう・・・なるほど・・・」 「その別の世界ってところに天使なんかいたりするんだ?」 「昔の伝承に

          第2話:もうひとりの藤井 圭介。

          第1話:あなたを救済にお伺います。

          マルチバースとは「現実世界とは別に存在する複数の平行現実世界や 宇宙のことを言う。 「あなたを救済するため」と言って僕の前に別世界から天使がやってきた。 救済って・・・なんの? 俺は優しい両親にも恵まれてるし、女の子にモテない訳でもない。 友人もいるし体だって健康、な〜んも不自由してない、そりゃ生きてたら 多少の不満もあるけど今んところ充実はしてる。 だから不幸だって思ったことは一度もないんだ・・・なのに・・・。 ある日、郵便ポストに僕宛の手紙が届いてて、 「あなたを

          第1話:あなたを救済にお伺います。

          最終話:エピローグ・パパのひとりごと。

          僕はアイアイが可愛くてたまらない。 クソおやじとか、スケベおやじとか、変態おやじとか、いっぱい言われる けど、なにを言われようと彼女のことが大好きだし可愛い。 切ないくらい可愛い。 いたたまれないくらい可愛い・・・。 抱きしめたいくらい可愛い。 めっちゃいじめたくなるくらい、いたぶりたくなるくらい可愛い。 まあ、いつも抱きしめてるけどね・・・。 この気持ち分かるだろうか? 最近になっていつも考えてるのは、この幸せな関係がいつまで続けて いられるんだろうってこと。

          最終話:エピローグ・パパのひとりごと。

          第36話:ケーキのホイップクリームの正しい使い方レシピ。

          え〜誕生日とかクリスマスに食べるケーキだけど・・・。 そんな、ささやかなイベント時にはどこの家庭でもケーキくらいは食べるでしょ。 僕も一応アイアイの誕生日のために、バースデーケーキを買ってくる。 で、こんなことしたことありますかって話なんだけど・・・。 ケーキに乗ってるホイップクリームを彼女のクリとおまんこにヌリヌリ して、でもって美味しく舐め舐めしてくってことしたことあるって人 います? そんな愚にもつかないこと一度くらいやったことありません? うちはやるんですよ

          第36話:ケーキのホイップクリームの正しい使い方レシピ。

          第35話:めっちゃ長〜い巻きグソm。

          アイアイが3日ウン子が出ないって騒いでる・・・便秘だって。 じゃ〜浣腸してあげようかって言うと、却下。 ケツの穴見られるのが恥ずかしいからヤだって言うし・・・。 なに言ってんの・・・今更、なにが恥ずかしいいのやら。 僕は君の体の隅々まで見て知っとるわ。 ケツの穴なんか飽きるくらい見てるし、舐めてるし、指も 突っ込んでるわ。 で、しかたがないから僕は原チャに乗って薬局へ。 素人が薬なんかあれこれ物色したって時間の無駄。 なので薬局のおネエさんに聞いてみた。 「便秘に効

          第35話:めっちゃ長〜い巻きグソm。

          第34話:セフレちゃんはツワモノ。

          最近のアイアイは、よく僕の横で寝てることが多くなった。 歳のせいだって言うと怒るから、環境になれてきてるからってことにして おこう。 たしかに引っ越してきてずいぶん経つからね。 まあ、仕事も繁忙期に入っていてそれなりに疲れてるんだろうけど、 それに僕に完全に心を許してる証拠なんだとも思うし・・・。 もう金曜日は関係なくなったけど、今までの習慣ってやつでラブラブは週末が多い。 おまんこしてない時は、まったりした時間が欲しいと思ってるのかも。 土曜日とか、暇だったりするとテ

          第34話:セフレちゃんはツワモノ。

          第33話:女の子の日なのに強引にやっちゃった報い。

          いつものように、その夜はラブラブなおまんこ時間を過ごす予定だった んだけど・・・。 トイレから出てきたアイアイが言った。 「パパさん、ごめん・・・なっちゃった」 「なっちゃった・・・え?・・・まじで?」 まあ、だいたい月いちでやって来る生理現象は、いつ頃やって来るのか 毎月チェックはしてるから、だいたいは分かっていたんだけどアイアイの 場合は二日づつ遅れて行ってるから、まだ大丈夫だと思ってたんだ。 まじですか・・・来ましたか・・・女の子の日。 ってか、そういう時に

          第33話:女の子の日なのに強引にやっちゃった報い。

          第32話:無理こヤリこ。

          僕はアイアイとのよりよい営みの為に、ネットで極太バイブを買った。 使ってみたいじゃないか、アイアイ相手に・・・。 って言うか、これまでもバイブのお世話にはなってたんだけど・・・。 今度のは違う。 肩こり用のマサージ機みたいにブルブル震えながら回転する。 早速、使わせてもらおうと思ったけど・・・そんなデカいの入らないよって、裂けちゃうでしょって言われた。 大丈夫だろ?、おまんこから赤ちゃんが出てくるくらいだから・・・。 てっきり気に入ってくれるのかと思ったのが僕の見込み違

          第32話:無理こヤリこ。

          第31話:うちは年中ハロウィンかも。

          世界のサブカルチャーの代表的存在「コスプレ」 僕も、ご多分にもれずコスプレが好き。 今年もそんな日がやってきたが我が家は一年中ハロウィン「仮装大会」 と言っても僕が仮装するわけじゃなくてアイアイにしてもらう。 鑑賞だけど・・・目的は主に夜の営みの時楽しませてもらうんだ。 自分では、やってみたい願望はまったくないないかな。 面倒くさいし・・・。 おじさんは医者かマリオくらいしかできんないし、何かにコスプレしても つまらんからね。 まあ、それでアイアイ相手にお医者さんゴッコ

          第31話:うちは年中ハロウィンかも。