"陰謀論"という言葉の意味を変えてやろう!
陰謀論という言葉は真実を覆い隠すために広められた言葉である。
陰謀論という言葉が今の意味で広く普及し始めたのは1963年のケネディ大統領暗殺事件以来のこととされる。ケネディ暗殺に関する政府の公式見解に疑いを持った人々に対し、嘲笑・敵意の対象として非難・中傷を行うことで封じ込めようと、それらを「陰謀論」「陰謀論者」であると、CIAがプロパガンダキャンペーンを行い大成功を収めた事実を、アメリカの政治科学者 Lance deHaven-Smith は指摘している。
真実を探求する者たちが邪魔なので頭がおかしい扱いをするのだ。
テレビも流行もそうだ勝手に作り出しておいて見てない乗れてない物の方がおかしい扱いをする。
消費者が減っては困るからだ。
テレビを見てCMを見て流行に乗れなくてはいけないと刷り込まれる。
バレンタインホワイトデーハロウィンクリスマス
よく分からない物の為に定期的に消費をさせる。しなくてはいけないという気持ちにさせる。
それらは商売だ。あなたの意思ではない。
陰謀論?この言葉のどこがおかしい。
「意味はわからないがなんとなくヤバそう」
なんとなくで脳をセーブしてしまう方が"ヤバイ"のだ。
陰謀論とは
"広く人々に事実として認められている公の情報やその解説とは別に、特定の組織や人物にとっての利益に繋がった策謀や事実の存在を指摘する呼称"
利益に繋がった策謀や事実の存在を指摘する
その通り!ただそれだけの事をしているだけなのだ。
陰謀を実行している人達の解説論、それが陰謀論である。
ちなみに"オカルト"とは"隠された"という意味である。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?