障害者の支援員を目指していた頃は、自立を目指すのがベストだと思っていた。
だから、目先の安定で完結し、先の選択肢を狭めている今の支援の在り方に疑問を感じていた。
でも今は、自立の仕方は当事者が選べるように、その選択肢を見つけてサポートしていく。それで良いのだと思っている。

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