本売りと、本を通じて感じて欲しいこと
こんにちは、ちょんまげネコです。
自分でお話を書いて本にして、あちこちで売って貰ったり自分で売ったりしています。
気分は店舗のない本屋さん、です。
そんな私のあれこれをここに記します。
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「動画制作は雨の日に」、売れてる報告頂いてます( ;ᯅ; )ありがとうございます！！！！
「どんな時でも食べて、飲んで」も在庫減ってるのを現地行って確認してます( ;ᯅ; )ありがとうございます！！！！
まだ通販受付ておりますので、気になる方はこの機会にお買い求めくださいませ。
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今回、委託販売で本が売れてる事を知りめちゃくちゃ嬉しいです。
しばらくの間、委託や即売会に出ても売れなかったら時期があったのでやっと小説を求めている方にお届け出来てる…！と感無量です。
需要ある場所に本を出せばちゃんと売れるんだな。でも、その「需要ある場所」がどこだか分からなくて今現在めちゃくちゃ手探りです。
多分、これから小説ZINEを作って売りたい人はこのアカウントをフォローしていれば無闇矢鱈と委託や即売会の参加表明出さずとも私のイベントレポ見ていれば「あ、ここなら私の本売れそう」とか分かると思います。
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本が売れたことで
自分はこれからどう感じたいのか
お客様にどういう感情を持って欲しいのか。
自分の中で整理する為にもこの記事を書いていきます。
私が今売っている本の内容はノンフィクションの現代ヒューマンドラマ小説です。
日本のどこかで本当にありそうなお話。
主人公はだいたい何かしら等身大な悩みを持ってたりするけれど、そこから前を向けるようなものになっています。
「こんな自分でも、人生に絶望しないで大丈夫だよ」といったメッセージを受け取ってもらえたら最高だと思っています。
最近、ファンタジー小説を読んで壮大な世界観に圧倒されて「私もこんなの書きたい！」とのたうち回ってたりしますが…。まぁそれは追々。
自分のお話で皆様の心を揺らしてみたい。
それなら自分の心が書いている間1番揺れて無いといけない。
そうなると、なんでもない日常で常に心を揺らせてないと感覚が鈍くなってしまうのでなるべく丁寧に日々を過ごしていかないとですね(•ᴗ•; )
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